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迷惑な話
もともと流行りモノやブランド品などが嫌いな性格なので、意図的に流行りやブームを起こす方も乗っかる方もどうかと思います。最近はマカロンやパンケーキやローストビーフ、今はパクチーですか・・・。自家製ローストビーフサンドとメニューにあっても、カフェでローストビーフを焼けるわけもなく、業務用スライスをパンに挟めば自家製です。朝採れ新鮮野菜とあっても今日の朝に採ったとは書いてないし(笑)。メニューにただハンバーグと書いても寂しいので、手ごねとかジューシーとかこだわりとかうたい文句を付けるのは分かります。たまに元祖餃子とか本家肉まんとか、創業して間もない店がのぼりを揚げていますが(笑)。近所でもパクチー盛り放題とかやっている店がありますが、パクチーってそんなに山盛り食べるものじゃありません。そういう人ってミョウガとか三つ葉とか、アホみたいに山盛り食べている外国人がいたらどう思うのか聞いてみたいです。今はインスタ映えするインパクトのあるビジュアルで無いと、検索ワードに引っかからないので店側の心理は分かりますが。自分の若い時もやれナタデココだとかティラミスやカヌレなど、若い女性が好みそうなものが流行りました。そこに男がくっついてくるのでブームは女性からですが、ティラミスが何か時代遅れのデザートみたいにされているのも迷惑な話です。ティラミスで思い出しましたが、スペイン広場の近くのブランド店に入場制限されている日本人を、カフェから地元の人が珍しそうに見ていました。ツレが買い物している間にそのカフェで自分がエスプッレソを頼むのに、アジア人1人で珍しかったのか後回しにされたような気がしました。地元の常連が10何人カウンターに群がっている中に入って行くのはビビッていては無理で、黙っていてもいつまでも注文など聞きに来てくれません。自分で間に割って入るくらいで無いと、ヨーロッパ、特にフランスでは平等に人種差別してくれるので分かりやすいと言えば分かりやすいです(笑)。フランスでも観光地では日本語が通じるところもあり、(レ・トワッレット・シルブプレ)とトイレの場所を聞くと、(カイダン降りてミギー)と日本語で答えてくれました(笑)。ツレに日本で買わない理由を聞くと、免税店より安いのと知り合いの分のお金も預かっているから行列に並んでも買って帰らないとダメなそうで。人と違う事や考え、好みが違うのは当たり前なのに、島国根性なのか村社会なのか、人と違うことをするのが目立つとか変わり者とか輪を乱すとか、笑われたりからかわれるのは中学生のいじめレベルです。自分らしく生きれば良いのに、若いと積み上げてきたものがまだ無いから取りあえず多勢に乗っかるのは分かります。自分の中では仕事でしたが、何か人に負けないものを持てば自身にもなるし立ち振る舞いも変わってきます。ブランド品も人が持っているからでは無くて、知らない間に自分の好きなものがそこのブランドやメーカーばかりに自然となります。流行りが嫌いなので、焼く気もしなかったローストビーフは冬ぐらいから再開出来そうですが、パクチーはしばらく食べられそうもありません。一杯目の乾杯は取りあえず生ビールでも良いですが、二杯目からは自分の飲みたいものを頼んで良いと思います。取りあえずプリウスに乗っておけば、エコだしトヨタだしみたいな大人はオレは無理です(笑)。
教室と教育
今日の教室も無事終わり、子供への教育意識が高い人ばかりで感心しきりです。毎月送られてくるスウェーデンハウスの雑誌にも、子供のために木の家を選んだとあります。個人情報なので詳しくは書いてありませんが、親は30年バイオリンを習っているとか開業医とか・・・。お金持ちばかりとは言いませんが、親の意識が高いから子供が優秀になるのかニワトリと卵です。小学生の頃に友達の家に遊びに行くと、大きな家で無くても成績の良い子供の部屋には、百科事典や地球儀など自然に勉強出来る環境がありました。うちは兄の影響で壁にはABBA(アバ)と横浜銀蝿のポスターでしたが(笑)。ある程度お金はかかりますが、自分が少し我慢して出来る範囲なら無理なくやってやろうと思っています。庭に花を植えたり、芝生や砂場を作ってやったり。2週間に一回は図書館に行きますし、質問攻めにも横着せずにその場で一緒に調べてやります。ネットで楽を覚えるのは大人になってからで、今は借りて来た本で調べるようにしています。ベルギーとドイツの国旗の違いやキルギスの場所、ダンゴムシの雄と雌の違いやサイの英語訳など質問攻めにも知らないから一緒に調べる事にしています。今はトーマスに出てくるキャラの名前を覚えるのに必死で、顔が一緒でキャラの多さはキャプ翼並みです(笑)。疑問に思った時が勉強するチャンスで、環境だけは整えてやりたいです。今現在50歳前の自分の子供の頃を思い出してみると、わずか15歳の時にどこの高校に行けるかでやれる職業がほぼ決まっていたのかと思うと、たかが生まれて15年でそこまで差を付けられていたんだと怖くなります。うちの高校からは当然医学部に行けるような人間もいないので、医者や学者や教授などはいないと思います。嫁の高校は逆にそんな輩ばかりで、ここの病院は同級生がやってるとか住む世界が違います。その子供もまた医者予備軍で、負の連鎖(笑)が全然止まりません。その子供の夏休みの自由研究が、家の前の小さい川から足羽川~日本海を同じ深さで行う水質調査。調査する方法や現場まで行く足や金銭面も含め、少なからず親の協力が必要です。自分の親は教育には全く無関心でしたが、頼めばコネで中央市場に入れてくれたので自由研究では先生に褒められた思い出があります。小学生で特許を取った女の子は、やはり親が特許を何個も持っていました。子供の可能性を広げる環境を作ってやったり、出来る事はアシストしてやりたいです。考えてみたら自分の人生の中で教授って呼ばれたことが無いとグチグチ嫁に言っていると、嫁もあきれたのか毎日教授って呼んでくれます。子供はミニカーを縦に並べて渋滞を作って遊んでいますが、どこに向かっているのか行き先を聞いてみると「バカンス」との答え(笑)。フランス語講座で、アルザスのオーベルジュにバカンスに行っていたのを見ていたのか、自分が嫁にいつか行きたいなと言っていたのを聞いていたのか・・・。保育園で俺の事を教授って呼んだらハズいので、せめて先生にしておこうと思います(笑)。
