インフォメーション
2025 / 03 / 26 07:16
明日は後半
前半はまだ空きがあります。連日の黄砂で洗濯物も外に干せませんが、久しぶりにマスクをして出来るだけ吸い込まないようにしています。春休みで子供達がマスクもせずに遊んでいますが、甲子園もやっているのでぜんそく持ちやアレルギーが酷くなければ大丈夫なのかも知れません。黄砂も今日までの我慢みたいなので、後は花粉対策だけ気をつけていればもうすぐ桜も見に行けると思います。
2025 / 03 / 25 07:12
誕生日
最近スクリューキャップのワインばかり飲んでいるので、せめて誕生日くらいソムリエナイフを使いたいと17年寝かせた赤ワインです。確か6本セットで同じモノを買ったラスト1本ですが、6本でプレステくらいの値段なら充分お値段以上の価値はあったと思います。テレビで格付けチェックを見ているとワインがあり、ブラインドで赤ワインか白ワインかを当てるだけとやっていました。赤か白かくらい簡単に分かるだろうと思うのは浅はかで、酸味のある赤ワインもあれば熟成して芳香な香りを醸し出す白もあります。ソムリエが問題にするくらいの赤と白ですし相当難しいと思われましたが、やはり殆どの芸能人が間違えていました。俳優の桐谷健太さんがワインエキスパートの資格を持っているのは初めて知りましたが、正解を選んでいたので流石に数を飲んでいるなと感心しました。ワインエキスパートと言えば何かソムリエやワインアドバイザーより格下のような印象を受けますが、学科試験は全て同じでソムリエと同じワインの知識が求められます。ソムリエは飲食店勤務が必須で2次試験でテーブルサービスの実践がありますが、業務に直結するので余程ヘマをしない限りむしろ甘めのジャッジになります。ワインアドバイザーはおもに酒屋さんがワインの説明をするためにありますが、合格率がダントツに低いのは仕事が忙しく勉強する暇が無いのもあると思います。ワインエキスパートはざっくり言えばワイン好きの一般人や、調理師がワインの知識もありまっせみたいな感じで取る資格だと思っています。自分も1次試験は通りましたが、2次のブラインドは正直皆目分かりませんでした。四種類のグラスに赤白リキュールがあり神経を説き済ませ味わいましたが、格付けと同じでどうにもなりませんでした。ソムリエ協会に入会したらその年に提供されるワインのヒントを貰えるなんて噂も聞きましたが、今はそんな事より目の前の美味しいワインを味わいたいと思います。
2025 / 03 / 24 07:28
スーパーフード
子供がショート動画なのかどこからか情報を入れているみたいで、アサイーにハマり色んな商品を食べ比べして何かを確認しているようです。セブン限定のアサイーボールやらキッチンカーで購入したりですが、まあそれなりに良いお値段がして今から春休みが怖いです(笑)。この前までグミにハマっていましたが、伸び盛りの体の事を考えればアサイーの方が優れています。イオンに行くと冷凍で売っていたのでまだ割安でしたが、イチゴ、バナナ、ブルーベリー、シリアルと揃えると物価高を感じます。インフルエンサーか何かが意図的に流行さそうとしているのか、タピオカ、ナタデココ、ティラミス、カヌレ、高級食パンなど何か良い物見つけたみたいなブームはどうも好きになれません。スーパーフードだか何か大げさにアピールしていますが、日本人のスーパーフードは米で決まりだと思います。
2025 / 03 / 23 07:31
風邪
子供から風邪をもらい喉がガラガラですが、熱などは無く仕事には影響はありません。今日は団体様の予約がキャンセルになり少し拍子抜けですが、体調が万全で無い時は正直ホッとした気持ちもあります。始まってしまえばガラガラもしんどいもアドレナリンでどうにかなりますが、終わった後の反動が若い時とは違うので無理は禁物です。
2025 / 03 / 22 07:42
早57年
オープン日と誕生日を合わせたので、今日は良い日になればと思っています。店を始めて丸14年、調理師歴は皿洗いを含めれば40年になりました。早かったような長かったような不思議な感覚ですが、分かった事は何事にも近道は無かったと感じます。自分が若い頃に脂がのりきっていた世代と言えば、二回り上の団塊の世代になり良いも悪いも色んな思い出があります。バブル世代とかニュータイプ(新時代)などとギャップを感じられたみたいで、母数の多い中努力と根性でのし上がったみたいな世代には相性は悪かったようです。中には理論的に料理にアプローチしている先輩もいて、何を聞いても知っているし教えてくれる人にも憧れました。フレンチなのに中華や和食の技法も精通していて、どれだけ勉強しているのかと尊敬しか無かったのを覚えています。あの頃の先輩にどれだけ近づけたか分かりませんが、好きこそもののじゃ無いですが今でも勉強だと日々情報は入れるようにしています。自分が一生の仕事に調理師を選んだ理由も少し変わっていて、父親は従業員が何百人もいる京都では老舗の洋食店だったレストランで働いていました。逆に母親は料理に全く興味が無く、弁当にシーチキンを丸ごと入れる斬新な専業主婦でした(笑)。生まれて家を出るまで朝ご飯を食べたことが無く、レンジや冷凍食品が乏しかった昭和の時代に戻りたいとも思えません。逆に父親に色々美味しい店に連れていってもらい、世の中にこんな美味しいモノが溢れているのかと感動したのも覚えています。こんな料理を自分で作れたら毎日がパーティーだし、イヤイヤ作る母親のやっつけ料理を食べる必要もありません。それから早40年が経ちましたが、親となって子供の料理を作るのにやっつけの感覚はありません。炒め物でも煮物でも、酢の物や揚げ物でも技法やテクニックは全部説明はしていますが、本人は全く興味が無いみたいです。店を継いでほしいとか調理師になって欲しい気はありませんが、世の中には美味しいものが溢れているし、安い店ばかりも勿体ないとも教えて行きたいと思いました。
