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2026 / 01 / 08 07:34
2026 / 01 / 07 07:20
伝統
お節料理も一度だけフルで手作りした事かありますが、仕事量が多い割に対して美味しくありません。兎に角甘くして保存食的な意味合いと、ダジャレのような食材選びも今の時代どうなんだと思います。今では手作りのお節なんてレアな存在で、共働きでは殆どが冷凍で購入して大晦日に解凍でしょう。正月にお節が無いなんて昭和以前の価値観でしょうし、あれに2万も3万もかけるならスキヤキなり寿司なりピザなりもっと美味しい物が溢れています。昭和みたいにコンビニも無ければ商店街の店も全部閉まっていて、箱買いのみかんとお節が命綱であった事には意味があったと思います。今ではお節も和洋折衷に中華もあり、スーパーのオードブル的な中身になっています。時代の変化で中身は変わっても、儀式のように形だけ残っていればダジャレに拘る必要はありません。最近はセパレート帰省なんて言葉もあるらしく、それぞれの実家でゆっくりするやり方もあるそうです。専業主婦の多かった時代とは違い、働く女性が年末年始の休みに気疲れするのも時代に合わない気がします。自分みたいに気楽な性格でも、嫁の実家で料理を頼まれれば何がどこにあるのか分からない台所で、勝手に冷蔵庫を開けるわけにも行かずかなりのストレスです(笑)。ましてや女性が旦那の実家に帰って座っているのも気まずく、そこに義理の母親の兄弟とか旦那のお姉さんとかいたら帰りたく無いのも分かります。自分は福井に来てから20年、正月に実家に帰った事が無いので嫁からしたら楽な旦那だと思われているようです。世間一般からしたら非常識は重々承知ですが、嫁のストレスを考えれば正月に京都帰省なんてありえません。これも次男坊だから出来る自由かも知れませんが、自分が常識外れ呼ばわりされても嫁の体調を最優先すれば答えは一つです。長男は何故かこの考えが出来ないらしく、憧れの対象なのか不思議な生き物と見られているのか、福井でも自分の周りを見れば長男ばかり集まって来ます(笑)。確かにうちの兄貴だけに家系図を見せたり、親の親戚兄弟の連絡先を教えられていたり、子供の頃から何かあったら長男がみたいにすり込まれているせいかも知れません。
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