インフォメーション
今日のランチはお休みします。
先週台風で中止になった運動会のため、今日のランチは休ませていただきます。その代わりでは無いですが、月曜日は営業しようと思います。朝から生暖かい風が吹いていますが、日差しは真夏とは違うので大丈夫そうです。
ジェラート
昨日はテレビでジェラート特集を見ていましたが、思い出すのがトレビの泉の右横で食べたジェラートです。美味しかったのは良いのですが、お腹を壊して観光ルートを変えてもらう程のハプニングでした(笑)。日本みたいにトイレ事情が充実していないので、遺跡巡りどころでは無くのたうち回った事を思い出しました。日本一のジェラートが福井にある事は県外の人にあまり知られていないと思いますが、新鮮な乳製品と季節のフルーツの組み合わせは本場を凌駕するものがあります。子供には本物と偽物を食べ比べさせていますが、偽物は偽物で上手い事香料や着色料を使ってそれっぽい味に仕上げています。偽物は体に悪いからやめとけと言いたくなりますが、現実には避ける事が出来ない程大手チェーンにしてやられています。理解して食べるならそれもありと割り切っていますが、やはり本物を知った上でたまの偽物ならと思っています。本物の方は地産地消で上庄サトイモなど色んな食材を使われているみたいですが、ソバアレルギーのある自分にはソバジェラートは流石に刺激が強いと思いました。気を付けないとうっかり食べてしまったら最後です(笑)。
ヌーボの季節
早いものでまたこの季節がやって来ましたが、今年は値段を抑え気味にしているような印象を受けました。ヌーボ自体はそんなに高いワインでは無いので2500~2600円辺りでも十分だと思います。もちろん有名な畑や作り手のヌーボは4000円から5000円くらいしますが、自分用に購入した値の張るヌーボは正直ガメイと分からないくらい印象が違いました。毎年の事ですがご希望があれば酒屋から取り寄せておきますが、そうで無い場合はセラーの中から選んでもらうスタイルでやっています。酒屋は人気のあるものはすぐに無くなるので早めの予約をと言いますが、酒屋にあるようなヌーボは毎年クリスマスにたたき売りしているので焦る必要はありません(笑)。日本で言う新米の収穫を祝う祭りごとなので、もちろん出来立てを一番に飲める日本はイベントとしてはバブル以来定着しています。最近はハロウィンに経済効果で負けていますが、ワインを飲むきっかけになるのは良い事だと思います。自分は天の邪鬼なのでこの時期は嫁の誕生日祝いも兼ねて、セラーで寝かせてある重めの赤ワインを開けています。
前菜サラダ
この前テレビで見て美味しそうだったので作ってみました。シメサバ、ジャガイモ、アンチョビ、粒マスタード、青ネギ、オニオンスライス、パプリカ、トマトなどをオリジナルドレッシングであえています。
今日のランチタイムは貸し切りです。
9名様の貸し切りになります。最近BSなどの旅行番組を見ていますが、2度目のパリ旅行みたいな企画でバス旅行を勧めていました。シャルルドゴール空港から出ているみたいで、メトロしか頭に無かった自分には意外でバスもアリかなと思いました。バスの車窓から眺めるパリの風景が良いのは分かりますが、これも季節を考えて行かないとまるで違った印象になります。日本に来る外国人も同じでしょうが、8月の灼熱の時期に来るのとたかだが1ヶ月違いの今に来るのとでは印象が全然違うと思います。もちろんベストシーズンは値段も跳ね上がりますが、2月中旬と6月下旬に行ったパリは全く違う観光地の顔でした。テレビで見るようなカフェのテラス席も真冬にある訳も無いですし、何より日照時間が違うので遊べる時間が変わって来ます。20時になっても明るい6月と違い、2月の空はまるで日本海のどんより雲と同じです。行くなら無理をしてでもベストシーズンの方が観光地の魅力が一番分かると思いますが、若手の俳優の卵か何か知りませんがレポーターの男がボンジュールしか言わないのはどうかとも思います。テレビカメラがあって通訳がいてのあの状況なので、普通の観光客があんな感じでチーズの試食なんて行ったら相手にもしてもらえません。特にアジアの男性には平等に差別してくれるので(笑)、ある程度コミニケーション能力と根性は必要になって来ます。流れでスペインのバスク地方にあるレストランのアスルメンディーも見ていましたが、日本食をリスペクトしているとは言え流石に麺つゆで野菜を煮るのはやり過ぎだろうと(笑)。茶そばを魚料理に添えたり、日本製のオブラートにオマールで取ったソースをナッペして油で2秒揚げて巻いてフィンガーのようにしたりと独創性は認めますが・・。一時期日本でも麺つゆを使った簡単料理で肉じゃがや炊き込みご飯などいくつもレシピが出ましたが、結局何を作っても麺つゆの味しかしないので昔ながらのだしを取って酒醤油みりんに戻りました。日本人からすると世界最高のレストランで麺つゆと驚きますが、世界中の食通が集まるなら逆に新鮮な味覚なのかもしれません。うちの店で麺つゆを使ったらふざけているのかと怒られそうですが(笑)、味噌フレンチも日本では邪道と呼ばれても外国で認められれば逆輸入みたいな形で再認識されるかも知れません。
