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モリーユ茸とトリッパ
日本で言うアミガサダケとハチノスの煮込みです。結構ガッツリ出てきてビストロのような一皿でした。これは6月ですが、2月に食べた生牡蠣やトリュフ、テールの赤ワイン煮込みのような感動はありません。もちろん同じ三ツ星でも店も違えば、ランチメニューとアラカルト料理では値段も4倍程違うので、比較するのが間違っているのかも知れませんが。
体感
景気の回復は感じませんが、物価の値上がりは身に染みて実感出来ます。日照不足による野菜やコーヒー豆、円安や中東の状勢で石油製品の値上がりなど、プラス材料がありません。輸出している企業や株をやっている一部の人はアベノミクスの恩恵を受けているのでしょうか?これで10%に上げたらますます経済が循環しないように思うのですが・・・。年金受給者も若い世代も現役世代も全滅で、お金を使うのはバブル世代だけかも(笑)。経験値はお金もかかるけど、自分に投資と思えば気も楽かも知れません。何でもネットから情報は得られますが、それだけでは寂しい感じもします。体験しないと分からない事もあり、写真はパリの三ツ星の前菜です。まるでシメサバでしたが(笑)、流通や時代の変化で生魚を食べたり、日本食がブームだったりするのに関係がありそうでした。まわりは一部の国のアジア人ばかりで、経済の勢いも感じました。まあ、わざわざフランスに行かなくても、京都に帰ったときもアジア人でいっぱいでしたが、メルシーとセボンだけで通しきったので、根性だけはは付きました(笑)。
ヌーボーの季節
本当に一年が早く感じます。例年通り、個人的には付き合いもあるので何種類かは購入して試飲しますが、店で出す予定はありません。どうしても飲みたい方は予約の際に言っていただければ仕入れしておきます。ひとつのイベントとしてはアリですが、バカ騒ぎの材料はワインではなく、スマホを買うのにカウントダウンしている○○に任せておけば良いです(笑)。写真はワイン収穫を祝い、そのワインを競売しているブルゴーニュのオスピストボーヌ(慈善施療院)です。何年かしたらまた行きたいです。
9月も終わり
何だかんだで9月も終わりです。毎年ですが、9.10.11月は他の月と比べて暇です。9月は月の後半になりバタバタと忙しくなり、終わって見れば例年並みです。10月の予約もポチポチ入って来たので、また仕込みに仕入れに頑張ります。
