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2026 / 09 / 19 07:27
食品衛生責任者
飲食店を営業するのに調理師免許が必須だと思っている人は結構いて、40年前は自分もそうだと思い専門学校に通っていました。実際は食品衛生責任者の資格を取れば良く、わずか1日程度講習を聞けば貰える資格です。店をオープンするには保健所の立ち入り検査や手続きなどありますが、1ヶ月見ていればようはどんな素人でも店を始める事は出来ます。せめて調理師免許くらいはとも思いますが、敷居が低すぎるから今回の冷やしカニラーメンみたいな事になります。ビワコ君のユーチューブも見ていたので、よくこんな輩の産地偽装ラーメンに行列が出来るなと不思議に思っていました。案の定食中毒を出してからはガラガラのようで、ビワコ君も仕事とは言え良く食べよるなと感心します。逆に2000円貰っても絶対食べたくないですが、出す方も出す方なら食べる方も食べる方で、屋体で冷たい物はかき氷以外自〇行為です。子供の頃から祇園祭の屋台のいい加減さを見て来たので、今まで屋台の飲食物を食べた事がありません。常温で置きっぱなしの冷やし胡瓜や洗った後とは言え浴槽やゴミバケツで混ぜられたお好み焼きのタネ、カビの生えた部分だけ取り除いた痛みかけのイチゴに飴をかける咥えタバコなど散々見てきました。500円かと思ったらもう一つ0が見えないように隠してあるテキ屋なんて昭和だけの話かも知れませんが、もちろん全部が全部そんな屋台ばかりでは無いと思います。責任者がどんなマインドなのか消費者側からそれを見分ける方法は難しく、起こるべくして今回のような食中毒事件が起こります。こめおがサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌の説明を出来るとも思えず、いかに経験不足、勉強不足で飲食業を舐め腐っているかが見て取れます。見た目で人を判断なんて言う人もいますが、飲食に限りは身だしなみと言う見た目は大きな判断材料になります。外食でも厨房の見えない店で自分が食べないのは、どんな衛生観念の輩が作っているか分からないからです。分量は計らず目分量とか永年の感とか一見聞こえは良いですが、要はいい加減な人間がいい加減に作っていては安定した味は出せません。いちいちレシピを開く手間がと言い訳がましく、分量なんて自然に覚えてしまうのがプロで夢にまで出て来ます。自分でもたまにお祭りやフェスなんかに行けば正直美味しそうで雰囲気に呑まれそうになりますが、多分冷凍の銀だこの方が美味しいし衛生管理もしっかりしているだろうとストップします。食中毒を出した直後の店が一番綺麗だと進んで来店する中学校の先生がいましたが、働いている人間やオーナーの考えが変わらない限り高確率でまたやらかします。こめおはこれからも飲食業を続けて行くそうなので、茨の道だとは思いますが同じ業界として応援したい気持ちもあります。本当に心を入れ替えて真摯に料理に向かい合えば、時間は掛かってもお客さんは戻ってくれると思います。手に届く範囲に置いている普段いのレシピだけでも100種類はありますが、過去のレシピや料理本など加えればこの100倍はあります。若いので自己研鑽して欲しいですが、こればかりは本人の頑張り次第努力次第です。
