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2026 / 08 / 10 00:10
定休日です
大体どんな事業でも3つくらいに集約されるそうで、コンビニや携帯電話会社が良い例です。資本主義の原理なのか新規参入で小さい会社も沢山生まれますが、廃業や合併吸収を繰り返し3強に落ち着くみたいです。パチンコ業界もここ10年で大きな動きがあり、資本金の豊かな企業だけが生き残りそれ以外はバタバタと倒れています。駅前の店自体無くなり郊外の大型店舗ばかり目立つようになり、家業はほぼ全滅で企業だけが残るようになりました。店だけで無くメーカーも淘汰されていて、マルホン、高尾、奥村、西陣に続いて豊丸まで業界から撤退する事が決まったようです。実際倒産した所は1社で残りは違う事業があったり他メーカーに助けてもらったりで、名前は消えても過去のシリーズ台は出るゾンビ企業みたいになっています。豊丸にも名機シリーズが沢山あるのでどこかが手を差し伸べてくれたり、開発者が他メーカーで腕をふるってくれるのを願います。撤退した会社には共通点があり好きな人ならすぐ分かると思いますが、パチンコ台一筋でパチスロ台に手を出さなかったメーカーばかりです。パチンコ業界なんて呼ばれていますが今や立場は完全にスロが上で、いずれパチスロ業界と言われてもおかしくない程です。これは今の時代と釘調整が合わなくなって来た事が原因で、設定で調整出来るスロの方が合法的で健全です。かたやメンテナンス以外で釘を叩く事は違法改造に当たるらしく、昔のようなお宝台やメリハリ調整は出来ません。全台出荷されたままの状態で放置され、朝イチで島一番のお宝台を探す楽しみも無くなりました。技術介入は即出禁のリスクがあり、若い子がたまにいてもほぼスマホ片手で盤面は見ていません。スロなら高設定を積もった時や目押しの精度を上げる楽しみもあり、自分で勝ち取ってる感はあるのも分かります。豊丸の撤退はオールドファンとしては寂しいですが、業界としては逆に底は打ったような気もします。店舗もメーカーの数もピーク時より三分の一程度になり、今が適正な数なのかも知れません。ドンスペシャルBの単発打ちで一撃4万発出し、専門学校の学費の足しにしたのは良い思い出です(笑)。
