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2026 / 08 / 03  00:59

定休日です

またワンピースの話で恐縮ですが、最近は隔週連載が当たり前になり、作者が漫画を書く事に飽き飽きしているように感じます。天国の鳥山先生が嘆いていそうで、本人は憧れていたようですが比較にもなりません。鳥山先生はデザイナーとして社会人の経験があり、そこで人間関係や締め切りを守る事など、大切な事を教わったと自伝にありました。漫画家としては遅咲きで一見遠回りに見えますが、決して無駄な時期では無かったようです。片や初連載が29年続く漫画なんて前代未聞で、天狗になり裸の王様状態です。若い頃は編集の言う事を素直に聞いていたおかげで、前半の海は名言名作だらけでした。2年後の海からがヒドイ有様で、自分で物語を畳めないならもうジャンプ側打ち切ってやれよと思います。ジャンプ三原則の友情、努力、勝利のどれも無いぞとツッコミたくなります。エルバフ編に入ってからさらに支離滅裂で、読者が求めているモノは何もありません。読者が見たかったのはウソップが憧れたエルバフで、努力して成長し才能を開花覚醒させ、ルフィと共闘する姿だったと思います。ダイの大冒険ならパーティの中で最弱キャラのポップが、仲間を見捨てて逃げ出すキャラから、努力で才能を開花させメドローアを使えるようになった、あの感じが欲しかったと思います。キャラの成長も描けないクセに、最終章でまだ新キャラや新設定を増やしている始末です。船長が串刺し状態でも誰も助けに行かず、仲間内で雑談しているなんて自分で描いていてオカシイと思わないのかと。ルフィを助けに来たのが降参オジサンのギャバンとは、そこはムーちゃんと因縁のあるシャンクスか黒ヒゲだろうと。多分作者は作品を畳む事を怖れていて、これだけ引っ張ればワンピースの正体が何であっても大炎上は確実です。下手をすれば永年の読者が集英社前に集まり、暴れたり単行本を燃やしたりイヤな未来も考えてしまいます。30周年で打ち切りが1番平穏に済みそうですが、憧れた鳥山先生に今の自分が描いた作品を見せられるのが考えて欲しいモノです。