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2026 / 04 / 17 07:38
環境
この前テレビのバラエティーを見ていると、一卵性双生児の話をしていました。時代背景もあり子供のいない兄弟夫婦に兄が養子に出されたみたいですが、劣悪な環境の家庭で勉強も出来ず小学生の頃からアルバイトをさせられていたそうです。生活保護を受けている家庭に子供を養子に出す親も親ですが、思春期になると当然荒れだしスクールウォーズでおなじみの伏校で番長を張っていたそうです。一方本当の親の元で何不自由無く育った弟は、地頭の良さもあるのか京大まで行けたみたいでした。勉強三昧の弟とケンカ三昧の兄とでは環境でここまで違うかと、兄も勉強すればどうなっていたのかと興味が沸きました。条件は違いますがまるで自分の兄と自分の子供を見ているみたいで、親や環境を選べない子供が親ガチャなんて言いたい気持ちも分かります。自分の子供は友達も多く見た感じ毎日楽しそうに過ごしていますが、同じ年齢の頃の兄貴が笑っている顔を見た事が無いなと二つ下の弟からは見えていました。案の定年頃になると荒れだし、ツッパリだ暴走だと時代もあったのかも知れません。働き出して毒親の呪縛から離れるとまた元の優しい兄に戻りましたが、勉強もしていないので就ける職業は限られて来ます。それでも持ち前の負けず嫌いの性格で、リーマンの給料よりは遙かに稼いでいて大した物だと素直に尊敬しています。結婚して京都市内に家も建て、若い頃の懺悔なのか毒親にも家を建ててやり、今でも腰まで伸ばした髪を束ねZⅡとCBXを乗り回すイタい輩です(笑)。オヤジが亡くなって12年ですが葬式以来連絡もしていませんが、会うと子供の頃を思い出すのがお互いイヤなのかも知れません。次に連絡が来るのはまた葬式だと思いますが、その時はあの頃聞けなかった話を聞いてみたいとも思っています。15歳の頃1年間行方不明だったのも、〇まみれのシミだらけのメットも酒やタバコの環境も、自分なら気になりますが親がネグレストの上無知ではどうしようもありません。次男の自分は下から冷めた目で見れたので荒れる事はありませんでしたが、本当に環境って大事だと考えさせられる番組でした。養子に出された子供の名前が、偶然自分と同じだったのは不思議な感覚でした。
