インフォメーション

2014 / 01 / 11  11:39

雪掻き

掻いても掻いても降ってきます。まるで何かの修行のようですが、体を鍛えるトレーニングと思えば少し気が楽です。雪がよく降る北陸、福井県とひとくくりに言っても、福井市内から三国の海の方に10キロ走るだけで雪の量は全然少ないです。逆に勝山に10キロ向かうだけで、スキージャム勝山があるだけに雪の量は桁違いです。地形とかいろんな要素が絡み合って、同じ福井でも雪の量は違います。嶺南の小浜のほうは福井県ですが、ほとんど琵琶湖の上で、滋賀県のほうが気候は似ていると思います。最近の原発問題で非難区域の話しになった時、県境の問題になったのは記憶に新しいところです。言葉や文化も関西圏に近いと思います。福井市内は陸の孤島で文化も独特ですが、逆に勝山の方が繊維業か何かで関西圏と交流があったらしく、イントネーションも自分には親しみがあります。どういう理由で県境が決まったのかよく知りませんが、いつも天気予報で地図を見るたびに変な割り当てだと思っています。一説には流れ京職人で影響力を持った、石川県と富山県の分断との兼ね合いみたいな話しもありますが、諸説あるみたいです。他府県で見てる方は福井県の形がどんな形か知らない、興味がない(笑)と言う人もおられるでしょうが、一度見て下さい。象の横顔のような面白い形です。