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2023 / 12 / 04 00:08
定休日です
この前子供と二人で揚げ物を食べに行きましたが、たまたま感謝祭みたいな日で値段が安く大変混雑していました。まだデフレマインドなのかと思いましたが、メニューが4種類に絞られていて、親子丼目当てだった自分は何も食べずオープンキッチンを眺めていました。スタッフが6人いるのは羨ましい限りですが、指示系統がバラバラでパニック状態です。オーダーを聞く順番や提供もバラバラで、パーツが揃って無かったり違う物が来たりとチャガチャガでした。昔を思い出し悪夢を見るのであまり目に入れたくは無いですが、兎に角一つずつオーダーを確実にこなしていくしかありません。経験が無いと手が震えて出来た料理をひっくり返したり、慌てて食器を割って片付けとケガの治療に時間を取られたり、よく(コックの二度手間)と怒られたものでした。メニューが4つしかなく、揚げ物のプレーンか温玉かタルタルか醤油だれをかけるだけで、そんなに難しい工程は無いように思えます。途中でテイクアウトの電話がジャンジャン鳴り、時間指定で取りに来る分がカットインして来るのが妨げになっているようでした。調理師は料理を仕上げる事に集中したいので、メインで仕上げているコックに店内飲食とテイクアウトの伝票の優先順位を捌いてくれる人を付けてあげないといけません。後は揚げ物担当がひたすら揚げ物に集中して、この3人はその場から一歩も動かず残り3人が流動的に回れば大丈夫で、レジ1人とサービス兼電話対応が2人いれば十分捌ける内容です。正月、桜、祇園祭、大文字、紅葉、年末と地獄のオーダーを思い出し、悪夢を見ないよう今から料理と関係の無い動画を見ながらワインでもと思います。作った事が無い、レシピが無い、材料が無いで料理が出来ず、お客さんが怒っていますとサービスから聞かされる悪夢を年に10回は見るので、飄々とやっている自分でも知らない所でストレスかプレッシャーを感じているのかも知れません。
