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2013 / 09 / 07 21:46
コルクとスクリューキャップ
夜の営業は前日までの予約のみにしていますが、午後の早いうちに電話をもらえれば開ける事もあります。日曜日のランチ終わりだとさすがに食材も無く、お断りする事が多いですが、食材がある時はやるようにしています。ワインも値段を2500円にした事もあり、わりとフルボトルで出るようになりました。最近はコルクからスクリューキャップに変わってきて、飲みきれない時の持ち帰りにも便利です。ボーヌで買ったソムリエナイフも活躍の場がありません(笑)。コルクは息をしているから長期熟成型のワインにはかかせないとか、コルクに付くカビがいい影響を与えるとか言われてきましたが、科学的には全く根拠は無いそうです。かえってスクリューキャップの欠点を探す方が難しいです。衛生的でナイフもいらず、誰にでも開けられるし言う事無しです。田崎さんがスクリューキャップをいかに美しくエレガントに、難しそうに開けられるかがソムリエのテクニックだと自虐的におっしゃってました(笑)。やっぱりボルドーはコルクで無いとダメと言うのは、伝統と言うただのしがらみです。逆にニューワールドのワイナリーの方がいい物を取り入れやすく、ワインの勢力図も日々変化しています。
