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2023 / 02 / 04 00:59
傾向と対策
2019年に流行ったバイトテロとは違いますが、同じバカッターが2023年は豊作の年になりそうです。回転寿司で色んな悪ノリが行われているようですが、飲食業界も毅然として対応するそうで、そこで初めて事の重大さに気付いても既に遅しです。今回ターゲットにされた店舗には共通点があり、ベースが100円でやっていた店ばかりで、人件費をかけられず性善説ありきで目が届いていない事が考えられます。企業努力と言えば聞こえは良いですが、結局どこかに無理が生じておかしな事件が起こります。食品偽装にサービス残業に、安い人件費や仕入れ業者が泣きを見ていたり・・・。それでも回転寿司文化が無くなるのは寂しいので、各社色んな対策をして欲しいですが、今より色々不便になるのは間違いないでしょう。自分も回転寿司は好きで月に1~2回は行きますが、今回ターゲットにされた店には福井に来てから一度も行っていません。自分が回転寿司の店を選ぶ基準は3つあって、まずは美味しいのは当たり前として、無理が生じる100円皿が基本だった店以外と、店に入ってすぐに厨房の人間と目が合い声がかかるこの3つです。簡単に言えば昔の寿司屋のような作りで、特に三番目の厨房が見えるのは絶対条件です。どんな人間が作っているか分からない物を、自分の体の中に入れる程怖い事はありません。厨房が見えることでお互い信頼関係が出来、悪い事などする事も出来ないしする気にもならないと思います。回転寿司と言ってもほとんどタブレットで注文して、握り終えたら即手渡しでくれるので、昔の寿司屋と違うのは寿司が皿に乗っているか大将の手に乗っているかだけです。100円が基本だった店よりは多少値は張りますが、安全を買うと思えば安いと思うのは飲食経験35年で見てきた事実です。自分からしたら一般の人は知らぬが仏なのか、少し飲食業界を信じ過ぎている気さえします。類は類を呼ぶと言いますが、迷惑動画を見ながら色んな闇を感じます。ちなみにうちの店も厨房は見えませんが、自分がサービスするので顔バレしていますし、自宅兼で逃げ場も無いので衛生面は特に気を付けています。
