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2021 / 08 / 20  01:11

末期

ケーブルテレビでドリフの再放送をしているので、子供と一緒に毎週楽しく見ています。放送の順番もバラバラでまだ真面目に少年少女合唱団をしている翌週は、84年辺りの裏でひょうきん族を見ていた頃のものまでマチマチです。自分も84年と言えば16歳と多感な時期でビデオデッキも無く、この頃のドリフを見るのは初めてである意味新鮮です。はじめのコントも自分が見ていた頃は5人が最後まで出ていましたが、末期になるとほぼ志村1人と人形がヒットソングを歌う良く分からない時間です。その後ゲストの歌手が出てきてまた歌が始まるので、自分が好きだった頃のドリフとは似て非なるものでした。しかしゲスト歌手の豪華さは流石お化け番組で、35年経った現在でも誰もが知る人ばかりです。明菜ちゃんやキョンキョンに吉川晃司など当たり前ですが皆若く、亡くなられた歌手も懐かしく思いながら見ています。ひょうきん族も再放送をしていて何度か見たものの、当時の状況を知っている自分ですら再放送には耐えられませんでした。作り込まれたコントはいつの時代に見ても耐えられますが、先週起こったことをネタにノリだけで馬鹿騒ぎしているだけでは二度見る気にはなりません。ひょうきん族ではクスリとも笑わなかった子供が、ドリフではひっくり返って笑っているのを見て納得です。志村がコロナで亡くなった事を子供に伝えると少し驚いていましたが、映像の中では舞台を所狭しと走り回る若い志村が見られて少し嬉しく思いました。暴力セクハラ食べ物を粗末にするなどPTAに怒られるのも納得の内容ですが(笑)、今では考えられないような大がかりなセットや生放送でのコントなど良い時代だったなと振り返って見ています。