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2021 / 04 / 04  00:32

弁当

弁当

8日から始まる小学校には給食がありますが、それまでは児童保育のために弁当を作っています。児童保育所でもホカ弁みたいなものを取ってくれるそうですが、聞けば11人いてホカ弁は1人と聞きほとんど手作りしているみたいです。弁当作りには色々コツがあり自分でもうるさい方だと思いますが、弁当に向いている食材や料理などがあります。冷めたままでもおいしく感じるおかずや、水気のあるものは向かないのは考えれば分かると思います。うちの親が作る弁当はつゆだくばかりで高確率でリュックびちゃ男になっていましたが(笑)、嫌々作った愛のない弁当がおいしいわけがありません。一度シーチキンのカン詰めが丸ごと入って後はフジッコの金時豆とご飯だけと言うときがありましたが、お笑いタレントがカン詰めと缶切りが弁当箱に入っていたとのエピソードトークを聞き、缶切りで開けてくれただけでも今は親に感謝して良い笑い話になっています。忙しいとか疲れているとか料理が苦手ならそれを子供に正直に話せば子供は理解するのに、ぶつぶつ文句を言いながら作った弁当がおいしいはずがありません。言葉って大事だなと中学生のころから感じていましたが、親に文句ばかり言っていても何も始まらないし文句があるなら自分で作れば良いんだと気が付いたのが料理を始めるきっかけになりました。まさか一生の仕事になるとは当時考えてもいなかったですが、あのシーチキン弁当ほどインパクトのある料理を出せているかと問われれば自分もまだまだ勉強中です(笑)。夜は黒毛和牛のリブロースを炭火で焼いてみました。黄砂と花粉も落ち着いてきたので、デッキをフル活用しています。