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2012 / 11 / 14 00:11
銅賞=3位?
京都で働いていた頃に先輩から「俺がお前らの年の頃にはセカンドをやってたのに、もっとしっかりせいっ!」ってよく説教されました。セカンドはシェフの次の立場で上と下をつなぐ重要なポジションなのはわかるのですが、よくよく聞いてみると町場のレストランで従業員はシェフとセカンドの2人だけというオチでした(笑)。なぜこんな話しをするかと言うと、この前ローカルテレビを見ていたらフレンチシェフが銅賞を取ったという内容でした。自分も若い頃は司厨士協会から何回もコンクールに出ましたが、結局一回も賞は取れませんでした。ビデオに撮ってまで楽しみにしていたのに、コンクールの取材風景も、シェフの経歴も、今働いている店も言わないので何か違和感がありました。福井は狭いので色々話しを聞いてみるとどうやら参加すれば金賞、銀賞、銅賞のどれかがあたるコンクールらしく、バカバカしくて笑ってしまいました。コンクールの参加賞をテレビでやる事かと。そのシェフが独立するためのいい宣伝に利用されたみたいです。まあ自分も一回だけテレビの取材に答えたのですが、醜態をさらしたのも今となってはいい思い出です。
