インフォメーション
図書館
2週間に一回は利用している図書館ですが、料理の本も充実していて重宝しています。今回は子育ての本を借りて来ましたが、まあ書いてある事は大体同じです。要は子供の人権を尊重してやり、感情的に接したりありもしない威厳を振るわない事です。子供とドラえもんの再放送を見ていると、初期の原作のエピソードが約50年前の話です。当時の子育てはこんな感じだったのかと、今から見ればのび太が勉強嫌いになるのも当然です。大人も子供も強制されれば反発するのは当然で、勉強しなさいと怒鳴り散らしているママが何も勉強していません。子供は大人を見て育ち、特に小さいうちは両親の影響が絶大です。勉強するかどうかは本人が自主的にやりたいと思わせないといけませんが、勉強を嫌いにだけはさせないように注意しています。英語や九九やお金の計算や時計の読み方でも勉強なんて考えず、自然に聞いていて勝手に覚えてしまうドラえもんの主題歌と同じです。常に親が耳に入るようにしてやり、地球儀や図鑑が周りにある環境が大事だと思います。マリオのサブキャラやドラクエのモンスターも勝手に覚えてしまうように、国旗や英語やフランス語も外出先で見つけて覚えたり家に帰ってから調べたり出来ます。机に向かっている時間だけが勉強時間では無く、今はモノを知る楽しさを覚える事が大事です。実際自分は親が勉強している姿は見た事も無いし、自分も中2くらいで学校の勉強は諦めた口です。それでも料理やワインの勉強は大好きで、誰に強制される事もなく自主的に調べています。今はスイスワインを勉強中ですが、ストレス無く楽しんで学んでいます。自分から勉強したいと思わせないと、親が押し付けるだけではドラえもんに泣きつくのび太が出来上がります。映画の時だけキャラが変わったように頑張るのび太ですが、初期のテレビシリーズは努力のかけらも無く見ていて呆れてしまいます。好きで作者の自叙伝も図書館で借りて読みましたが、勉強もスポーツもダメで体も小さかったコンプレックスがドラえもんを生み出したようです。もちろん作者は漫画を描く事が得意で漫画家に絶対なりたいと言う情熱と、手塚治虫に会いに行く行動力もあり漫画家への道があったわけですが。何か一つでも人より得意な事があれば悲観的にならず、希望を持って生きていける気がします。自分の場合は料理ぐらいしか子供に教えてやれませんが、自宅兼で仕事ぶりを見せられるのは恵まれているとは思います。段取り悪く追われたおしたり、料理を失敗したりしたらダメですが(笑)。
