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お盆の駄文
この時期は大文字の送り火で忙しく働いていた頃を思い出しますが、福井のお盆はやはり秋吉や8番やソースカツどんが強いようです。自分もこの前スーパーで冷凍の横綱ラーメンを見つけ、千代原口の店舗が懐かしくてすぐに購入して食べました。千代原口に横綱ラーメンが出来る前はパチンコ店でしたが、そこにも良く通ったので同じように思い出になっています。昔は良くやったパチンコも年々来店する回数が減りましたが、オリンピックがらみの受動喫煙でタバコがダメになったらまた行くかも知れません。全然行かなくなったのは単純にゲームとして面白く無いからで、勝ちにくくなったのも一つの原因です。スマホのゲームでもやって行くうちに色んな技を使えるようになったり、あるいはガチャで購入した武器でカスタマイズしていけば倒せなかったモンスターを倒せたりします。今のパチンコは来店するたびにレベル1からのスタートなので、打ち込む前に雑誌で演出やスロットなら解析値が出てしまいます。やりがいも無く自分で攻略法を探せた時代でも無いので、今の液晶演出を見るだけのパチンコならゲーセンのメダルゲームで十分です。自分もスロットに関してはセンスが無く、あの時こんな事が出来たのかと何十年も経ってから知る事ばかりです。上手い人は打ちながら自分で発見していたでしょうが、今はネットですぐに広まってしまうのでメーカーのバグやミスはすぐに島閉鎖で終わりです。パチンコに関しても昔は店員が気が付くまで延命が効き、攻略法でなくても役物のデキやチョロ打ちで打ち止め確定みたいな台を常連で回し打ちしたり出来ました。スカイキッズの回転体狙いやピンボールの奇数を出す方法など、自分でも雑誌に載る前に気付いて美味しい思いをした事もあります。何より自分のセンスと技術で人より多くの球を出せるのが楽しくて、今の1000円でデジタルが何回まわるかだけのパチンコで勝っても所詮運だけです。専業のプロもほとんど見なくなり兼業かライターかユーチューブで動画を上げている人でないと、生活が成立しない程安定してコンスタントに勝てません。昔はあんな空気の悪い所で何時間も時間が潰れるので、行くたびに2万発分くらいおこずかいを貰うのが当然だと思っていましたが、今は2万発出すために5万発必要な台ばかりで一日勝つために3日負けに行かないといけません。運が良ければ何日か続けて勝つこともあるでしょうが、行くたびにレベル1に戻るので運で必勝は出来ません。実力プラス少しの運で勝敗が左右されるのが面白いので、今は麻雀しかやりませんが36年経っても飽きる事はありません。駆け引きや胆力、推測力や場をコント―ロールする力など、大人になって社会に出てから大事になる事はかなり麻雀から学ぶことが出来ます。最初にサイの目で配られる13牌を配牌と言いますが、4人の配牌はバラバラの物もあれば既にアガリが見えるものまで様々です。これも人生と同じで生まれた時からスネ夫みたいな家と、普通のリーマンののび太では環境が全く違います。一見バラバラの配牌でもその後の努力(ツモ牌や鳴きにより順を変化)する事により、いくらでも伸びしろがあるのは人生でも勉強して努力してと同じで、配牌が悪いからと諦めては何も変わりません。悪い配牌を逆手に取り真ん中の香ばしい牌から切り出し、他の3人に警戒させるポーカーのブラフのような事も出来ます。麻雀も突き詰めていくと武道家や修行僧のような、精神論に行きつくのはそれだけメンタルが強くないと勝てないからです。ビビりではダメですが慎重すぎてもダメで、勝負のタイミングを見誤ればビジネスと同じで痛手を被る事になります。麻雀が強い人に芸能界やスポーツ界で成功した人や、民間なら建設業やIT企業の社長が多いのも決して偶然ではありません。やればやるほど奥が深いゲームと、剣も鎧も買えず毎回レベル1から始まるゲームでは面白さの比較にもなりません。
