今日は久しぶりに定休日をゆっくり過ごしていました。幼稚園やスバルに必要書類を持って行ったり、スマホの機能を勉強したりで平和な一日です。もう50歳になろうかと言う自分ですが平和な世の中しか知らず、戦争ってどんな感じなのかほとんど知りません。以前は嵐山に戦争博物館があって見学に行ったり、長崎や広島も自力で行ったりはしていますが。三条大橋の真ん中あたりに軍服を着た人が座り込んでいて、よく見たら負傷していて手前に小銭の入った空き缶がありました。子供ながらに不思議でしょうがなかったですが、もう43～44年前なので記憶違いかも知れません。お爺ちゃんが戦争に行って帰って来たら性格が粗くなったと聞きましたが、行く前を知らないので比較出来ませんがキレ方が凄かったのは覚えています。今日も武力衝突は無かったようですが、このまま終わるとも思えません。何の予定も無いような一日が平和で一番良いです。写真はラタトゥイユです。