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2017 / 07 / 07  23:11

7の付く日

保育園の七夕のお願いごとに短冊を渡されましたが、子供は意外にも仮面ライダーになりたいようです。多分周りの友達の影響でたまにキュウレンジャーとか言いますが、いざビデオに撮って見せてもヒーローものには全然興味は無さそうです。どちらかと言うとアンパンマンやジョージ、トーマスやトムとジェリーが好きみたいでアニメの面白い動きが今のお気に入りのようです。いざお父さんの分もありますと言われても、願い事はしない事に決めているので困ります。自分も若い時は京都の有名なお寺で、願い事が一つだけ叶う草履を履いた地蔵があるところに行った事もあります。一年中鈴虫のいる寺で、横が苔寺と言えば分かると思います。その時の願いはお店を持ちたいだったので、確かにご利益はあったのかも知れません。自分の願いは努力で叶えられるような内容で今となっては若気の至りですが、横にいたお兄さんは生まれてから目が不自由で死ぬまでに一度で良いから親の顔が見てみたい、その横のおばさんは動かない足で両脇を家族に抱えられながら階段を必死に登っていて、軽い気持ちで来た自分が恥ずかしく情けなくなった思いがあります。もう25年前の話ですがそれからテレビで何度か取り上げられて、今では観光バスも来るようなところなので当時よりはもう少しカジュアルになっているとは思いますが・・・。それからは自分の努力でどうにかなるような事は、願わないねだらないで生きて来たつもりです。年始に神社に行ってもお願いでは無く今年の目標を掲げて、頑張るから俺の生きざまを見守ってくれ位の強い気持ちでいます。保育園の他の子供のお願いを見ていると(プリウスの運転手になりたい)とか(世界最強の男になりたい)とか、思わず笑ってしまうものばかりでした。親の書いた短冊にはだいたい(家族が健康で過ごせますように)と、面白くもなんともないベタな願い。確かにいくら健康に気を付けていても人の力ではどうにもならない事もありますが、あまりにつまらんとクサすとまた嫁に怒られます(笑)。自分の短冊に何を書くか迷いましたが、(子供たち全員の願いが叶いますように)としておきました。毎日ブログで言葉をチョイスしているので、嫁よりは言葉のセンスはあると思いますが(笑)。