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2016 / 09 / 11  23:23

酔いが回る

団体様のランチを終えてから、以前より楽しみにしていたワイン会です。少し遅くなってしまったので売り切れも少なからずありましたが、当日もらったワインリストを吟味してみました。取りあえずスパークリングを2つ飲み比べてから、ムルソーでブルゴーニュのあのカビの感じの後に、あえてイスラエル産のピノにしてみました。ファーストクラスのリストにもあるらしく、飲みやすさではブルゴーニュ産よりもクセが無いようです。そろそろボルドーにと、トゥールデュオームーラン04とシャトーベレール97を。ベレールは20年熟成されたバランスの良さで、メルロー主体で赤では今日一番でした。詳しい説明は検索すればいくらでも出てくるので、自分の細かい説明はやめておきます。メルロー繋がりで塩尻メルロが飲みたかったですが、売り切れだったので何故かマスカットベリーAを(笑)。疲れていてかなり回っていたようで、最後にスペシャルワインで締めようとリストとにらめっこです。シランの1960年物もありましたが、最後は白で締めたいのでディディエダグノーのシレックスにしました。ロワールのソーヴィニヨンブランで果実味とかミネラルとか切れ味とか、今まで飲んだソーヴィニヨンとは全然違う美味しさでした。ディディエさんは事故で亡くなりましたが、息子がワイン作りを受け継いでいるようです。うちの息子も英才教育じゃ無いですが、ソーセージやチーズをつまみにワインの香りを嗅がせてみました。香りは苦いね~苦いね~と連呼して、ミモレットを人参だと喜んで食べていました(笑)。路面電車にも乗れて、子供が一番楽しんでいたようです。