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2016 / 06 / 18  00:04

食中毒の季節

湿度が高いこの時期はカビも生えやすく、食中毒に特に注意しなければいけない時期です。その辺りもスエーデンハウスは優れていて、カビや冬の結露などゼロに近いので助かります。もちろん、それにあぐらをかくわけでは無く、衛生管理も徹底しています。どこぞのうどんチェーン店でまた食中毒があったらしく、よほど体制に問題があると思われます。バイトやパートだけで、衛生管理者が一人いるだけみたいな飲食店のアルアルです。衛生管理者と言っても講習会に2日ほど行けばだれでも貰えるので、これさえあれば理論上は調理師免許が無くても飲食店は出来ます。ただ、食べ物を扱うのにはある程度経験が必要で、紙きれ一枚だけの責任者なんて何の意味もありません。従業員教育もしていないバイトに調理をまかせれば、特に食中毒が珍しい話ではありません。原因菌は今のところ知りませんが、トロロか牛かうどんか、いずれにしてもあまり安いチェーンの飲食店はやめておいた方がいいと思います。別に自分が個人店をやっているから言っているのでは無く、食材、人件費、光熱費を考えれば、必ず店長やバイトへのしわ寄せが来るのは目に見えています。長時間労働の慢性化によるモチベーションや集中力の低下、自分の仕事や働いている企業への思いなどありもせず、要は惰性でやっているから食中毒を出す環境が出来上がっています。自分の体に入れるものを吟味しないと、値段ありきで食事を選ぶのはやめた方がいいです。この世界に30年いますから裏事情も良く知っていますが、これ以上は怖い話なのでやめておきます。