お知らせ
12/8(水)〜12(日)※11(土)は休み※
の一週間も、元気に営業します。
2021年の営業日もあと二週間。
絹う研は年末年始
12/20(月)〜1/11(火)に
冬休みを頂きます。
今年は、年末のライブや年越しうどんの販売はできませんが、コロナ禍や所長の入院など大変な状況のもと、副所長、スタッフ、4ヶ月も泊まり込んで支えてくれた上越・鶴越の「たま」、これまで出会って来た沢山の友人、そして何よりも、通い続けてくれた沢山のお客さんのおかげでなんとか営業が出来ただけでもよしとしましょ。
絹延うどんと、ほっこり美味しい里芋でも食べながら、この年の瀬を元気に渡って行きましょう。
今週の絹う研もどうぞ宜しく。
小麦の種まきも終わりいよいよ12月。
色々ありすぎた2021年も暮れようとしています。
コロナや世の中の流れに翻弄されて、私たちの生活は大きく変化を強いられました。
あと1ヶ月。
2021年を、やられっぱなしの年にするのか。
希望のある2022年にするのか。
やり残したこと、言い残したこと。
食べ損なったモノを食べちゃう12月。
明日は来る。
能勢の谷さんから鶴首カボチャをたくさん戴きました。
能勢の佐藤さんの間引き人参もたくさん入りました。
サラダや天ぶらに使います。
まだ市場に出ている無花果は天ぶらに使います。
たっぷりのオバケなめこのなめこおろしぶっ掛けは絶好調。
絹延うどんは、やや細めを今試しています。
タイミングが合えば、
ふくほのか石臼挽き自家製粉100%のうどんも食べられるかも。
絹う研では当たり前だけど、
国産小麦100%の美味しいうどんをどうぞ。
コロナはまだまだ油断が出来ませんが、
土曜営業やカフェ営業再開のために、
所長も少しずつ復帰して来て、
新しくスタッフも募集しています。
今週の絹う研もどうぞ宜しく。
※求人ページはこちら
・募集人数2名程度
・一次締め切り12/20㈪
◎勤務時間・曜日
水曜日から日曜日 ーーーー原則として10時から15時
絹う研のお手伝いに来て頂けるスタッフを募集します。
絹う研がどんなお店かは、ホームページをご覧になって下さい。
・休止中の土曜営業やカフェ営業について、状況を見ながら再開して行きます。
◎土日を含む週3日以上勤務できる方。(土・日も含めて多い方歓迎)
※勤務日数についての詳細は相談に応じます。
・所長の復帰とコロナの状況を見ながら休止中の営業部分を再開してゆきます。
◎仕事内容
絹う研の仕事全般。
1階のうどん屋の仕事。うどん作り全般(製麺・製粉・釜番・盛り付け)、厨房の皿洗いやおかずの下ごしらえ、お客さんのご案内などホールのお手伝い、掃除、片付け。
あるいは2階のカフェの仕事。フロアの掃除やお客さんのご案内、コーヒー紅茶ケーキなどをお出しする。いい感じのカフェを作る。
絹う研でお客さんに、おいしく楽しい時間を過ごしてもらうための仕事です。
勝手ですが、単なるバイトとしてではなく、絹延橋うどん研究所を、あなたの興味関心得意技をいかして一緒に作っていくことに、
参加してみたいと思う方を熱烈希望します。
◎応募条件は、
▶簡単な調理のできる方(野菜を洗ったり切ったり皮をむいたり)
▶製麺機を使ったうどん作りをやってみようと思う方(製粉・製麺・釜番・盛り付け)
▶うどんが好きな方 ▶食べ物(料理・お菓子など)を作るのが好きな方
▶絹う研が好きな方 ▶うどん屋の2階が好きな方
▶ライブ・音楽・演劇などが好きな方 ▶うどん屋やカフェに関心がある方
◎勤務条件は
・もちろん勤務時間・日数に応じてそこそこの賃金が出ますし、
・賄いでうどんやおかずが食べられます。
・有給休暇・交通費制度有り・昇給も少しずつですが有り
・イベント、ライブの際の見学有り
◎お問い合わせ申し込みは
E-Mail kinuuken@nguzu.net
または 072-767-7639
「スタッフ募集係」まで。
※取り敢えずのお問い合わせはお気軽にどうぞ
▶応募の方はまずは電話かメールで応募のご連絡を下さい。
・お名前・年齢・性別・ご住所・お電話
・申し込み動機(上記条件などに基づいてアピールしたいこと)
を教えて下さい。
▶上記の内容を書いた履歴書を提出して下さい・・・面接の日程を決めましょう。
▶二か月程度の研修(有給)の後、採用するか働きたいか双方の意思を確認して、
正規採用の可否を決定しましょう。
※ 小麦畑もやってます
さあ、あなたも楽しい絹う研のスタッフに!
11月も半ば、五月山の紅葉も今が見頃。
ぼやぼやしてると冬になってしまうよ。
能勢の佐藤さんとこのお野菜も入ってきました。
美味しいうどんと旬のお野菜。
たっぷり食べに来てね。
20日に退院したすぐの日曜日、
厨房の人手が足らずいきなり釜番に立ちました。
たくさんのお客さんが声を掛けて下さり、
しんどかったけど感激でした。
この半年間、絹う研を続けてきた副所長とスタッフがてきぱきと動き、
製麺から盛りつけまで、スムーズに進んでゆく。
みんな頑張ってくれていたことがそこから伝わってくる。
何はともあれ体調を回復しつつ、
この半年間、みんなが積み上げてくれたものを、
これから一緒に、見守ってくれたお客さんに、
気にかけてくれていたお客さんに、
何だかさっぱり事情を知らないお客さんに、
更にシェイブアップして手渡して行きたいと思います。
今週の絹う研もどうぞ宜しく。
11月も半ばを過ぎました。
五月山もちらほら色付き始め冬の始まりを告げているようです。