インフォメーション

2021-07-06 09:24:00
雨模様 福井も土曜日からずっと雨模様で、降ったりやんだりの繰り返しが今週末まで続くそうです。山を切り開いて盛り土の分譲地は気が気では無いでしょうが、うちみたいな川の近くの新興住宅地も災害には弱そうです。各駅に近い土地は先人達が住んでいるので、新しく建てるとなると自ずと今まで避けられていた場所になります。もちろん何もなければ快適そのものですが、ここ最近この時期になると毎年水害のニュースを見ている気がします。福井も10年以上前ですが豪雨で川が決壊したり、他人事とは思えずニュースを見ています。雨ばかりで店の方も暇になりそうです。
2021-07-02 00:33:00
うちの子供もユーチューブでもマイクラが大人気で、学校の授業でもプログラミングに使われる事もあるようです。子供も英語塾に慣れて来たのか積極的に英語の意味を聞くようになり、自分で作るからマインクラフト何だと妙に納得していたみたいです。日本人が英語を覚えるときに引っかかるのがすでに日本語のように使っている英語の発音が違うことで、例えばバナナ一つ取っても発音の仕方が違います。子供は飲み込みが早いので最近ではすっかり福井弁を喋るようになりましたが、周りの環境に影響されるので出来るだけ生きた英語の中で自然に発音を覚えられたらと思います。クラフトで思い出すのが最近のビールですが、猫も杓子もクラフトと付ければ拘りのある意味に取られるようです。大手メーカーのビールもクラフトと言えばクラフトですが、元々は酒税法が変わって小さい酒造所が作るビールを指す意味だったと思います。一時期ブームになった地ビールと何が違うのかと言えば、これは自分の個人的な意見ですが地ビールの名前では売れないからだと思います。当時生酵母のビールと言えば銀河高原ビールが有名でしたが、要冷蔵が必須でそれを知らないお土産販売店が平気で常温に置いていました。それを飲んだ客側も割高の割に酸っぱくてイってしまったものを飲まされ、こんな不味いものが地ビールかと本来の美味しさにたどり着く前にブームは終わってしまいました。まだ地ビール文化が根付く前なのでどちらも悪くありませんが、イメージは最悪でクラフトビールと名前を変えて復活したように思います。日本語英語に何の意味も無く、ドライとかドラフトとか名前の響きさえ良ければ何でもありです。英語を勉強する時は分けて考えた方が良さそうで、バイキングやベビーカーやハイタッチやジェットコースターなどオリジナル造語もあるので厄介です。自分も外大付属の高校だったので英語の時間はかなり力が入っていましたが、特進クラス以外の人間は苦痛な時間だったと思います。先生もそのあたりは心得ていて外大に進学する感じの無い普通クラスには、兎に角リスニングで聞き取りだけ頑張れと言っていたのを思い出します。相手が伝えたいことが理解出来れば答えはイエスかノーかで最低限いけるし、当時はスマホも無いので土地柄なのか外国人観光客に道を尋ねられる事も多かったです。どこに行きたいかさえ分かればバス停まで連れて行く事も可能だし、近くならカモンの一言で一緒に連れ歩いた事も何回もあります。大体どこそこのお寺までか食事かトイレか聞かれることは大体同じですが、自分が泊まっているホテルへの帰り道が分からないと言うのはしっかりしろと思いましたが(笑)。
2021-07-01 00:21:00
今日から後半戦ですが、前半はコロナの影響を引きずったままでした。この前行ったお好み焼き屋のオーナーとも話をしていましたが、マスク会食や設備投資などコロナさえ無ければと思うことばかりです。アルコールでの殺菌など仕事も5割は増していると、同じオーナーとして口から出るのは愚痴ばかりです。片町の噂話なども聞きましたが、真実かデマかは判断のしようが無いのでそこは黙って聞き手に回りましたが。その話が本当なら酷すぎて何故その店が潰れないのか不思議ですが、その手の店が好きな人もいるのでしょう。コロナ渦での行動に普通の感覚では理解できませんが、酒を呑んでトラックを運転する輩もいるので一定数存在する○○(ピー)でしょう。福井に来てから片町に魅力を感じた事も無く、木屋町やススキノや中州のような楽しそうな感じもしません。案の定去年と同じ片町からのクラスターで飲食店も福井市も振り回されていますが、県知事のクラスター潰しはお見事で、歌舞伎町でも去年の第2波の前にこれが出来れば東京も今頃もう少しマシな結果になっていた気がします。もちろん人口も規模も福井とは比較になりませんが、市中に広まってしまえば余計に時間がかかります。オリンピックは毎回開会式から見ていますが、今回はあやが付いたと言うかどうも楽しんむ気にもなれません。
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