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2020 / 06 / 05
22:18
2020 / 05 / 30
13:36
サンソン・フランソワのラヴェル
来年、ラヴェルの「道化師の朝の歌」を
指揮することになったので、
サンソン・フランソワの演奏を聴いた。
もう世の中から消えてしまった
フランス音楽の息吹が美しい。
これが、エスプリ・・・
クリュイタンス指揮の
パリ音楽院管弦楽団のラヴェルでも
同じことを感じた。
ドビュッシーも聴いた。
前奏曲第1巻「レントより遅く」って
こんなにも素晴らしい曲だったんだ。
作曲者自身のオーケストラ版は
編成が小さいうえにツィンバロンが必要で、
指揮できる機会は
なかなか訪れないないだろう。
知らない感動、
あるいはこの歳で初めてわかることが
たくさんある。
それは素敵なことだ。
◇シャガールによるパリオペラ座の天井壁画
2020 / 05 / 23
09:43
2020 / 05 / 15
20:15
ブルックナーの交響曲
ブルックナーを
これほど好きになるとは
思っていませんでした。
これは間違いなく、
師、小泉和裕先生の影響です。
事あるごとに、先生には
ブルックナーの素晴らしさを
教えていただきました。
オーケストラとブルックナーを創っていく、
壮絶なリハーサルも見学し、本番では、
それがすべて天上の音楽へと
昇華されていくさまも、
感動と共に見せていただきました。
小泉先生がしみじみと
ヨーロッパにおいて
ブルックナー指揮者と呼ばれることは
「音楽のすべてを深く理解している
指揮者である」ということなのだと
語られるとき。
先生は輝いて見えるのです。
2020 / 05 / 09
23:32
ヴェニスに死す
もっと若い時に見るべきだった。
そして「よくわからないなあ」
と言いつつ
映画に流れる音楽や
美しい少年のことや
トーマス・マンのことを考えたかった。
高校生の時・・・京都の街が
本当の美しさを求めて悩んでいた
あの時に見るべきだった。

