洛外日記 new diary 2019

<11Apr2019>

ブルックナーの第8番のスコアは

頂上が見えないほど高くそびえる山のようだ。

 

<18Maerz2019>

気を付けていたのに、捻挫してしまった。

木を抜いた後の穴に躓いた。

お医者さんに行ったら

「最悪の捻挫が5として1か2ですね」

と言われ、かなり痛かったので拍子抜けした。

けがしたりや病気になると、

僕は弱気になってしまうけれど、

この点妻は強い。

僕の捻挫の数日前にミニバイクで転んで、

妻は左手を捻挫した。

でも、仕事のモチベーションは落ちず、

回復も早いような気がする・・・すごいなあ。

 

<8Maerz2019>

今日の体重は83.9Kg

明後日の本番に太った体で臨むしかないか・・・・残念。

血圧は111/87

水曜日に校医さんによる健康診断があった。

僕はこのところ毎年、「第一に呼び出される先生」である。

お酒をやめたことが唯一褒められたところ。

「マルチリスク」という言葉を頂いた。

「真剣に体の改善につとめなくてはだめです」

お医者さんの目線とは関係なく、

このところ

とても、すごく元気なんです。

指揮が楽しくてしょうがないんです。

僕が指揮する。

オーケストラの団員さんに聞いてみてください。

きっと

クラノは前より元気そうだ、と言うに違いない。

でも、できるだけ長く音楽を続けるためにも、

体質改善は大切。

まずは体重減!!!!!!

 

<8Maerz2019>

月末の鑑賞会のための準備をしている。

東山魁夷の「緑響く」と

モーツァルトのピアノ協奏曲第23番の

第2楽章の結びつきが感動的。

グルダのピアノ

アーノンクール指揮の

ロイヤル・コンセルトヘボウの演奏を聴く。

言葉には決してできない美しさだ。

 

<7Maerz2019>

確信は持てないのだけれど、

社会人オーケストラには、

それぞれにかなり本格的なワグネリアンがいて、

その存在はなかなか分からないのではないか?

自ら、ワーグナーを熱く語ることもなく、

ふとした瞬間に、よほどのワーグナー好きでないと知らないような言葉や行動があり、

初めて、この人はワグネリアンなのだと分かる。

そんな気がする。

ブルックネリアンは、更に深く潜航していて、

静かに、ブルックナー演奏の機会を待っている・・・

そんな気がする。

 

<3Feb2019>

あっという間に2月になってしまった。

声はもどって、でもリハーサルはなるべく叫ばず、注意深く行っている。

スコア勉強計画という表をエクセルで作り始めたけれど、

とても面倒くさくて、表を作るよりスコア勉強すべきじゃね?

・・・と思えて来た。

でも、指揮の生徒に何を勉強してもらうかを決めるために表が必要なんだ。

だれか、やってくれないかなあ。

今年は大きな曲が続くので、上手に時間を使って勉強しないとだめだ。

健康であることは、最も重要なこと、しかも年齢的なこともあり無理は利かない。

本日の体重は83.9kg、血圧は129/96

・・・あまり良い数字ではないね。

上手く休息もとらないと。

 

<16Jan2019>

また声がでなくなってしまった。

風邪気味だったのに加え、

リハーサルの最中に叫んだからだ。

反省しよう。

 

<1Jan2019>

昨年の12月はとても忙しかったので、

気持ちは元気なんだけど、体は疲れている。

この状態は、良くない。

「健康」であることが、生きることの基本となる。

もちろん音楽活動の基本でもある。

素晴らしい曲を指揮できる機会をいただいても、

リハーサルと本番をのりきるための

体力がなければだめだ。

年齢とともに急速に衰えるからだと、

もっと真剣に向き合わなければいけない。

今年最後のステージは、ベートーヴェンの

交響曲第9番になるだろう。

第9番の最後の音を振り終えても、

平然と指揮台に立っていたい。

そこで疲れたとしても、

数日後には次の曲の準備にはいりたい。

 

さあて、どうしよう・・・・・

 

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