指揮者 藏野雅彦の京都漂泊

洛西口前ロータリーの花壇

とてもきれいだったので一枚。

でも花の名前が分からない・・・・

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昨日、すてきなヴァイオリニストが

あの花は日日草という名前です。

花言葉は・・・・・

と、教えてくれた。

花言葉がロマンティックだと

彼女は微笑んだ。

さて、気が付くと

花言葉がうろ覚えである。

ごめんなさい。

次のリハーサルで

もう一度きいてみよう。

金管木管アンサンブル部

顧問の藏野です。

京都堀川音楽高校の生徒は、

個人レッスンと

個人練習を中心に学び

希望の大学を目指します。

でも、将来演奏家として

活動するときに、

アンサンブルの能力がないと

困ります。

それで授業の合間を縫って、

生徒はアンサンブルの

練習をします。 

日々の個々の課題をこなすため、

アンサンブル練習の時間が

とても少ないのです。

でも、高いレヴェルの

演奏をすべく、

集中してがんばっています。

チラシの要領で

コンサート開催いたしますので、

当日は、

彼らの創った

「堀音サウンド」を聴きに、

京都堀川音楽高校のホールに、

是非、お越しください！

木管楽器、金管楽器、

打楽器（マリンバ）専攻の

生徒一同、

心よりお待ちしています。

和み交響楽団は、

先日の定期演奏会で

クラシック音楽の王道とも言うべき

シューベルト、シューマン、

ベートーヴェンの世界を、

全く妥協のない、

生き生きとした演奏で、

表現してくれました。

本当にいいオーケストラです。

その際にファビオさんという

陽気な写真家が

撮ってくれたリハーサルの写真を

ご紹介します。

トップページに貼り付けた一枚は

我ながら笑顔を

うまく撮ってもらったと、

ここに載せたのは、

こんなポーズやったっけ？

という一枚です。

イースターおめでとうございます。

素晴らしく良い天気。

でも、教会にはいかず、

けいはんなフィルとの初リハーサルに臨みます。

モーツァルトの39番・・・

けいはんなフィルと39番をご一緒するのが、

ずーっと夢でした。

嬉しいなあ。

また、ひこね第九オーケストラからは、

来年6月の客演依頼とともに、

ブルックナーの８番に決定との知らせを受け、

天にも昇る気持ちです。

ありがとうございます。