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嗚呼!陵水フィルハーモニーの第10回演奏会が・・・・・・・・・・
滋賀県の緊急事態宣言延長の影響で、
再々延期となりました。
掲載のフライヤーを見て頂ければ分かると思いますが、
もともとは、2020年4月開催予定だった演奏会です。
延期。再延期。そして今回の再々延期・・・
でも、再々延期決定前に、
「たとえ再々延期となったとしても、
同じ指揮者、藏野先生と
同じプログラムで、
同じホールで演奏したいという気持ちは、
オーケストラで一致共有しています。
中止はありません!」
というメッセージをいただき、
大変感動しました。
陵水フィルの音楽の炎は、決して消えることがない。
音楽芸術の発展を支える、
大きな気持ちを見せてもらいました。
陵水フィルハーモニー管弦楽団 強化練習
上の写真は、彦根城を右に見て、
左に曲がればキャッスルロード、
もう少し北西に歩けば滋賀大学の正門に、
というロケーション、雨上がり黄昏時である。
コロナの影響で合宿ができないので、
ひこね文化プラザで2日連続の強化練習を行った。
陵水フィルがどんどん良くなっていく、
技術的にとても難しい2曲なので、
課題はゆっくりとこなしていく。
ただ、陵水の音はほとんど蘇ってきた。
これは、素晴らしいこと。
陵水フィルの団員さんの人柄がとても暖かくて、
僕はかなり以前からこのオーケストラのファンだ。
それが高じて、
もし自分がこの大学で4年間をすごせたなら・・・
という見果てぬ夢を抱くようになった。
もうすぐ僕の誕生日ということで、
今回もHappy Birthday のサプライズ演奏を
プレゼントしてもらった。
この苦しい時期にも関わらず、
笑顔でお祝いしてくれて、
胸が熱くなった・・・
ありがとうございます!
それで、今回のプレゼントだが・・
どうも、僕の陵水フィルへの想い、
滋賀大学への憧れ
滋賀という場所への愛着が、
団員さんにはばれているらしい・・・
否、自分で宣伝しているよなー
ありがとうございました。
ブルックナー 交響曲 第9番
京都三大学合同交響楽団とのリハーサルで
ブルックナーの交響曲第9番を指揮した。
やはり他に類を見ない特別な曲。
その響きに包まれると・・・・
もはや言葉では表せない。
ただただ幸福である。
昨日ブルックナーのことを考えていると
天国への道という言葉が浮かんで、
次の曲たちを久しぶりに聴いた。
セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン/マイルス・デイヴィス
天国への階段/レッド・ツェッペリン
楽園への道/ディーリアス
白い坂道が空まで続いていた(ひこうき雲)/荒井由実
乾いた空へ続く坂道(夢をあきらめないで)/岡村孝子
言葉遊びのような連想だった。
どの曲もとても良かった。
連想の始まりは
「Dem lieben Gott」
ブルックナー第9番のスコアの最初に書かれた
神への献辞だった。
そしてなんとなくだけど
ブルックナーとマイルスだけが
天国への道を見つけられたような
気がした。




