明日から12年目に突入しますが特にイベントなどの予定は無く、淡々と毎日を過ごして行ければそれで良しです。コロナやロシアで現状維持も難しい景気状況ですが、どうにかこうにかオープンから11年が過ぎました。コロナも2年経っても高止まりのままで、マンボウも解除され共存の道で良いと思います。巨大ロボまでマスクする世の中で生活様式がコロナ以前に戻るとは思えず、4人以下2時間以内の会食がメインで行けると思います。大宴会ありきの居酒屋などは大変でしょうが、これもコロナが0にでもならない限り無理だと思います。そして周年と共に迎える誕生日で波平さんとタメに(笑)。考えてみたらかっぽう着のフネさんが年下かと、昭和平成を駆け抜け令和を生きている自分の年齢に驚いています。気持ち的にはロボットアニメを見ていた小学生の頃と何も変わっていませんが、あれから50年近くも経ったのかと不思議な気持ちになります。お腹から発射されるミサイルが胴回りより長くどこに収まっているのか不思議に思っていましたが、今の時代なら3Dプリンターで作れる可能性もあるし、キャシャーンのお母さんがロボット白鳥の中に居るてあり得へんと子供心に思っていましたが、今やホログラフィー映像で充分可能です。子供向けのアニメと侮るなかれ、実は大人が真面目に考えているから子供にもウケたのかも知れません。