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京都芸大と京都市芸大
2年間、非常勤講師としてお世話になった学校を去る前にお世話になった方々への挨拶回りをした。
特に短大のデザイン科にはいつも顔を出して有意義なお話を先生方がしてくださった。
後輩もいてかなりの時間を語らった。
そこで京都芸大にいる友人や知り合いの話になった。
ここでの芸大は白川にある瓜生山芸大、旧造形大のことである。
その話をしながら京都市芸大の話が出るとどっちがどっちかわからないと言う状態が起こり、改めて名称がややこしいことに気がついた。
京都芸大と言う名称は国道9号線に学校を示す標識にも使われていて、市立芸大を指す名称だった。
しかし市立芸大は取られてしまい、なんでもないこんな日常の話の中にでもややこしいことが起こってしまう。
正確に話そうとするからこんがらがるのでこれからは京都市芸大の話と旧造形大の話をする時には後者を瓜芸と言って話をしよう。
画像はその話し相手の後輩の研究室。
羨ましい、部屋をもらっている。
追悼デビッド・リンチ
リンチの作品は好んで色々見ていた。
映画はやはり「イレイザーヘッド」に尽きる。
よくわからない映画なのだが画面から醸し出される臭いや雰囲気が怖さを伴ってこちらへ迫ってくる。
最初見た時はそのグロさを好んで見ていた。
しかもよく出来ている。
その映画よりも絵の方がさらに良い。
この画像にもある本の絵がイレイザーヘッドを超えた。
描き方は日本人が好む上手さは全くないが気持ち悪くて暗くて重い。
モノトーンなのでかなり見やすく、ところどころに字や絆創膏や綿?なんかが貼ってあってそれらも効果的である。
ベーコンに近い世界であるが怖いのはこちらである。
こんな怖い世界を描く作家であるが動画の彼はいい人に見える。
画像の本とCDは自分所有のもの。
音楽は恐怖はなくおとなしい目の音。
絵の具問題
大学へ通うのも残すところあと1回になった。
最後は合評なのでこの日が普通に生徒と話をするのが最後である。
そこで出た話題に絵の具をどうするか、である。
日本画であるので岩絵具や胡粉、水干を使うべきなのだが絵の具が高くて大きな絵が描けない、と言う話が出ていた。
自分も岩絵具が綺麗だと思って日本画へ進んだので使わない手はないのだがそれを経済が阻むのだ。
なので生徒には「アクリルガッシュ」を使うことを勧めた。
これは安価で塗りやすく、どこででも買える。
⚪︎術手帳の画材の専門家も手っ取り早く日本画を広めるためにはこの画材から始めるのが無難でしょう、とおっしゃっていた。
⚪︎沼先生には岩絵具を生徒に使わせるようお達しがあったのだが生徒の実情を考えると岩絵具は高価すぎる。
ただ生徒も色々と不安にも思うことがあるようで、たとえば岩絵具との相性であるとか塗ってもアクリルガッシュがわかってしまうのではないか、とか。
相性は抜群なので全く問題はないのだがアクリルガッシュがわかることがそんなに悪いことなのか?
まずは他の人が見てもその仕様が全くわからないし、わかったとてそんなに問題はないだろう。
いろんな学校の日本画科では使われているし、画家でも使っている人は多い。
いろんな画材を使ってみて、それでも岩絵の具や胡粉がいい、と思うのなら日本画材を使えば良い。
この絵の具問題はこれからも続きそうだ。
画像は生徒の描いた絵。
お気に入りである。
WECARS
めまいの時に横になっていてYoutubeばかり見ていた。
と言うのも7時間以上は眠ることができない(おそらく加齢のためだろう)。
かと言って、目が覚めた状態で動くとめまいがひどくなるので目を開けてじっとしている時にそれを鑑賞していた。
色々見ていて、たまたまBIG MOTORの後のWECARSという伊藤忠が引き継いだ会社の批判が出てきた。
たまたま出てきたのも「商社」と言うものを勉強のために見ていたからだろう。
その伊藤忠がやっているもので自分にとって身近なものはファミリーマートである。
ひょっとしたらセブンイレブンと合併するかもしれない、と言うのもYoutubeで勉強した。
横道に逸れたがいまだに同じ轍を踏んでいるようである。
なかなか企業体質とやらは変えることができないようで日産がゴタゴタを何度も繰り返すのも同じようだ。
これら全部寝込んでいた時のYoutubeからの受け売りである。
画像は近くのWECARS。
初めて査定?している人を見た。
https://www.youtube.com/watch?v=7MVl9k3_6rU&t=82s
