野球はほとんど見ない。

ニュースで知る、くらいである。

なので日本シリーズもそうだ。

そのニュースで見ただけだが今年は面白そうである。

２勝２敗1引き分けで全く同じ。

オリックスがこれほどまでに強いとは知らなかった。

しかも恐ろしく速い球を投げるピッチャーが多いとは。

ヤクルトの村上は王貞治を越えたバッターであるがここしばらく活躍はしていない。

メジャーリーグのジャッジもそうだがペナントレースでホームランを量産していて疲れが出たのか。

この対戦は2年連続のようで昨年はヤクルトであったみたいなので今年はオリックスで。

本当によかった。

色々と報道されるのを見ていたが大変に映った。

そもそもはお母さんが問題であって小室さんはチャラい過去以外は悪くなさそうである。

眞子さまがゾッコンなのも会見を見ていて伝わってきたし、仲が良さそうに見える。

眞子さまのメトロポリタン美術館勤めも天皇家の財宝狙いか、とも思ったり、圭さんの不合格でも雇っていたのも皇族のメリットがおそらくありそうにも思えるがあの物価の高いニューヨークで楽しく過ごしていただきたい。

あと問題が出て来るとすれば後継ぎである。

眞子さまが女系であるので男子が生まれても継承権はない。

が、しかし子供ができない場合、圭さんに問題がある場合、叩かれそうだ。

日清食品さまから許諾が下り、仕上げの艶出しを塗っている。

U.F.O.は薄いツヤツヤの印刷のビニールで包装してあるのでそれをどうしても表現に入れたかった。

許諾が下りる前に艶出しを塗って手直しをしなければならなかったら直せないので待っていた。

絵の具を塗った状態だと手の跡が程なく見えてクールな仕上がりではない。

ビニールの人工感を入れると狙った感じに仕上がりそうだ。

ただ、危惧するのは作品に見えず製品にしか見えなくなる可能性がある。

ノベルティーグッズのような感じ。

艶出し剤を塗れば塗るほど手作業が消えていく。

透明の層が厚くなるとますます人工感が強くなる。

そのつもりでやってはいるが果たしてこれが正解かどうか、少し不安である。

時間があればこのホームページのU.F.O.をみていただきたい。

https://r.goope.jp/takamuras/photo/album/911754/page/3

先日のZOOMの会議で主催者が日本画でのシュミレーションアートの括りでのテーマを考えている、と言っていた。

それなら僕のはピッタリです！と勢いで言ってしまったが実はそれではない。

ぱっと見、自分の作品はそうではあるが（カップヌードルや金鳥）自分のはコマーシャルアートである。

引用で自分の主張したいことがあるのではなく、宣伝として描いている。

その宣伝の上に創作があるかもしれない（好きな製品だから描いている）。

会社訪問してこう言うシリーズの話をする時に「御社の製品の宣伝と考えていただければ幸いです」てなことを伝えている。

この先のこのグループ展で何かコメントが必要になれば「シュミレーションアートです」と言いつつ本当は「コマーシャルアートです」と伝えよう。

来年1月にこのグループ展が始まるがこれら以外にも政治家のシリーズも展示する予定である。

今年は誰を取り上げるかまだ決めていない。

話題の人が今年は豊作で決めかねる。

来年の1月にグループ展に参加する。

その打ち合わせにZOOMで会議。

テレビでよく見てはいたのだが自分がするとは思っても見なかった。

そもそもアプリをダウンロードするところから始めねばならなく、アプリを落としたものの、さてこれからどうする？

３人展なのだが一番若いメンバーがその場を仕切ってくれて全部の疑問を払拭してくれた。

本当に若いってイイね！

そこでアレコレ話をしたがメールでも済んだ話だったかもしれない。

でもZOOMとやらをやってみたかったのでそう言うことはナシにして１時間半を楽しんだ。

４５分（この間だけ無料）が来ると切れてしまうので一旦切ってすぐ繋いでまた話し。

うーん、誰かとZOOMを使いたい衝動が止まらない。