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友人からの案内
9年前に知り合った作家さんからの案内が来た。
定期的にDMを送ってくださるのだが関東での展示なのにわざわざくれる。
今でもソウいう作家さんはいるのだが自分は地域が違うと送ることはしない。
観にくることもないだろうし、線引きが難しくなるからだ。
手間もかかるのに送ってくださるのは何故だろう。
こうやって興味を持っている作家ならDMを見るとその頑張りや作品を楽しめるが、40年くらい前に画廊にたまたま入って住所を書いたらそれ以来ずっと送ってくる方もいる。
そういう方にはDMを受け取らず送り返して住所が変わった、と思わせた方が良いのかもしれない。
ハガキも今では85円もするし、気の毒だ。
昨今のこのホームページ
自分の絵を売るためにこのホームページがあるので作品を多く載せている。
まだ載せていないものもあるのでゆくゆくはアップする。
始めた当初は作品を見てもらえていたのだが最近ではブログの方を見ている人が多いようだ。
確かに作品は一度見たら二度三度と見るものではない。
ブログは付録のようなものと考えているのだがかなり古いものも見てくださっている人がいるようだ。
古いところで見られているものは「安藤家更地」や「ダーバン」である。
どういうわけかいつもこれらは上位を占める。
美術のことを書いているわけでもないし安藤家はともかくダーバンは本当にどうでもいいことだ。
作品の方はいつも多いのは「カップヌードル」。
これは狙い通りなので嬉しい。
次点この1ヶ月は「京都画壇系譜図」。
おそらく京都の画学生が見ているのではと推測する。
そして今多くなってきているのが「平安京」。
栃木の美術館での展示のためか、と見ている。
ペルソナノングラータ
高市首相の台湾有事についての発言により大阪の中国総領事館が反発の発言。
そこで出てきたペルソナ〜。
度々ニュースで出てくるがざっくり日本語では「国外退去処分」。
こう表記すればわかり良いのだがどういう訳かラテン語である。
英語ではperson not welcome。
せめてこれならわかり良い。
ラテン語の響きだと個人的には何か美味しいものとして伝わる。
作業場の近くにあるイタリアレストランは「グラナダパンチェッタ」というがそういうものや、シリアルの「グラノーラ」なんかを思い出してしまい「好ましからざる人物」と結びつかない。
「好ましからざる人物」や「国外退去」を使わずなぜこの言葉を使うのかを知りたいところである。
復活!横尾忠則の髑髏まつり
神戸へ出たついでに横尾忠則現代美術館へ。
髑髏をテーマにしていたのでこれもアイデアを得るためだ。
基本的に油彩画多くいつものノリなのだがグッズも展示してありかなり興味を持った。
氏の作品は油彩(アクリル)よりもポスター、シルクスクリーン、グッズに秀でたものがある。
平面作品が多いのだが珍しく立体もあって自分で作ったのかどうなのか想像しながら鑑賞。
美術大学を出ているとどうしても立体などはうまく立つことを考えたり、どこから見ても美しいことを考えたりするものだが氏の作品はそういったことから自由だ。
観客はいつもここへ来る時よりも人数が多いような気が。
これも髑髏のテーマのせいかも。
new born 荒井良二 いつもしらないところへたびするきぶんだったー神戸ゆかりの美術館
この展覧会は結構楽しみにしていた。
この作家の絵本は読んだことはないが絵がお気に入りである。
自分の作風と全く違っていて毎日の作業の癒しになるのだ。
ただ神戸とどういう関係があるのかが気になるのだが。
平日なのでそれほど人もいなくて快適。
見に来ている人もなんとなく服装からよくわかる。
奈良美智を観にくる人と被る感じ。
展示物も絵本の世界を立体にしたものが多くて満足した。
こういう作風の人って書く字も絵の感じ。
崩していてちょっと読みにくい。
https://www.city.kobe.lg.jp/a45010/kanko/bunka/bunkashisetsu/yukarimuseum/arairyoji.html
