大玉カボチャのカット売りは禁止されました。
「無菌管理社会」による支配が遂に及びました。
無菌世界への警鐘としてのカット売りゲリラ活動でしたが、あえなく鎮圧されました。
毎日、カボチャ三昧の日々です。
反社会的な行動による代償は大きい…orz。
“庶民の野菜、カボチャ”ー
今後、大玉カボチャは
直売コーナーから姿を消し、
特産地の農家しか作らなくなり、
高級食材と化し、
レプリカカボチャに庶民は満足し、
ハロウィンの日にしか見かけなくなるような、
レアな野菜となるかもしれません!
つまらない事情で、
みんなの知らない所で、
食文化は消えていくのです。。
(カボチャは必ず加熱して食べて下さい)