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2018-06-16 00:09:00
(プリンターの故障につき)コンセプトが散らかってます。
頭の中も常に雑然としていて、ただいま整理中です。
考えがいつも複数あり、何でも人の倍時間がかかってしまうタチの人間です。
私は頭というよりも心が複数ある、という気がしています。
神様も、もう一人の自分も、腹の虫も、第六感も、腸内細菌ではないかというのが私の想像です。
つい三年程前、精神科に受診した時に発達障害の可能性があると診断をされました。
中学高校から鬱病を疑って、何度か精神科に受診する事がありましたが、その時は自分の居場所(=虫の居所)を見つけたような気がしました。
「発達障害や自閉症、鬱病が腸内環境の不調で発症する」という研究があります。
抗生物質で菌を殺してしまったり、ジャンクフードばかり食べたり、野菜を全く食べなかったり、、腸内細菌のバランスを崩して悪玉菌を増やすと心の病を引き起こしてしまう。
私はちょうど十代初めからお菓子やジャンクフードへの嗜好があり、制限無く食べていたので、実感があります。
その頃から自虐的な傾向が現れ、唯物的で情緒性が無くなり、頭が雑然として集中力を無くし、気力が無く怠惰になり、、
農業を始めてからも緩々と、その嗜好は続いていました。今更になってジャンク断ちを始めております。
自分は違法ドラッグとは縁が無かったけれども、合法のドラッグ中毒だったのです。
「この嗜好は誰の思考か?」
悪玉菌は砂糖を好みます。
悪玉菌の嗜好が己の脳の思考を凌駕する時(もしくは善玉菌が劣勢になった時)に心は病むんじゃないしょうか?