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2016-07-06 02:55:00
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料理に使えば主役にせざるを得ない強烈な赤色!

造血や血流を上昇、疲労回復などの効果がある、そのまま「血の塊」の様な赤。実際に「食べる輸血」などと言われています。

赤野菜の代表としてわが農園にも欠かせない野菜です。

ほうれん草のシュウ酸の様な後味があるため、基本は下茹でしてから調理します。

色々研究中ですがバター炒めや、塩漬け、酢漬けは◯

ペースト状にして生クリーム、豆乳、ポテトサラダ、クリームスープ、白飯などに混ぜるとビーツの独特のクセを消して、色と甘味を活かせます。