インフォメーション information
岐阜県交響楽団は原点回帰からの挑戦を見事な演奏で成し遂げた!
サラマンカホールの響きは、まさにヨーロッパの響き。
Beethoven Symphonie Nr.6 の最後の和音が美しく響き、
僅かな間をおいて
岐響と僕は温かく盛大な拍手に包まれた。
達成感と安堵感で恍惚となった。
カーテンコールに応える形で、
満員のお客様に僕は尋ねた
「70年の歴史をもつ岐響は、今回敢えて原点回帰をコンセプトとして
ピュアな気持ちで偉大な3曲に挑みました、岐響の挑戦は良かったですか?」
・・・なんだか変な日本語になってしまったけれど、
お客様はさらにさらに大きな拍手で応えてくださった。
指揮者として、こんなに幸福なことはない。
あらためて
ご来聴のお客様
そして
岐阜県交響楽団の皆さんに、心より感謝いたします。
ありがとうございました!
健ちゃん(近藤高顯氏)来洛!
健ちゃんが京都に来てくれた。
45年ぶり・・・大学を卒業してから会っていないからね。
でも彼が新幹線から降り立った時、
ブランクは一瞬にして消滅した。
健ちゃんこと、近藤高顯(たかあき)氏は、
藝大卒業後ベルリンに留学、帰国後長年に亘り、
新日本フィルハーモニー管弦楽団の首席ティンパニー奏者を務め、
現在は岡山フィルハーモニック管弦楽団の特別首席奏者の任にある。
現代最高のティンパニストである。
大学時代の話から現在に至るまで話して笑って話して笑って・・・
時はあっという間に過ぎ去った。
最高に楽しい時間だった。
今回の再会のきっかけとなった「Holzschlägel」
健ちゃんは自作のスティックを
Don Juan はこれを使ってもらってよ!
とプレゼントしてくれた。
最高に嬉しい!
岐阜・・・いいところだなあ。
岐阜県交響楽団とのリハーサルも
残すところ前日とGPのみ、
でも確実に良い音楽創りができている。
残された時間も、磨き続けよう!
岐響メンバーのモチベーションは高まる一方だ。
29日はリハーサルの前に、
長良川うかいミュージアムに連れて行って貰った。
久しぶりの晴天、
そそり立つ威厳、織田信長の岐阜城を背に
長良川河畔で過ごしたひと時で、
身体中にパワーがみなぎるような感覚を覚えた。
リハーサル後は懇親会、
遅い時間にも拘わらずたくさんお集まり頂き恐縮だったが、
音楽のお話は楽しく、
何を食べても素晴らしく美味しく、
体重増加のことなど忘れてたくさん食べてしまった。
絶対に良い演奏会になる!
当日は、是非ともサラマンカホールにお運びください!









