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京都三大学合同交響楽団の夏合宿に参加してきました・・・楽しかったです!!
京都三大学合同交響楽団の第94回定期演奏会に向けた合宿に参加してきました。
三大学響とは28年のお付き合いがあり、今回は14回目の客演指揮となります。
三大学響との歴史は、僕にとって大変誇らしく輝かしい歴史です。
第94回定期の曲目は、団員さんと長い時間かけて選び抜いた、
「私たちがほんとうに演奏したい曲」三曲です。
シベリウス/交響詩「フィンランディア」
スメタナ/連作交響詩「わが祖国」より”ヴルタヴァ(モルダウ)”
ラフマニノフ/交響曲 第2番
三大学響の興味深い特徴として
メイン回生の個性によって毎年違うオーケストラのようになるのですが
初めて指揮した時から変わらず
大らかで、自由で、音楽を愛する気持ちいっぱいの
ものすごく素敵なオーケストラなのです。
今回の夏合宿・・・とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
美しく若くキラキラ輝く音楽が生まれつづけました。
団員さんがSNSで呟いているように、
確かに課題もたくさん見つかりましたね (笑)
レクリエーションも楽しかった。
内輪話になり恐縮ですが、少ない情報から地図を作製するゲームで
「てりちゃん(Vc)の家は巨大な邸宅」・・・という苦し紛れに出た8班のアイディアが、
僕の笑いのツボにはまってしまったのでした。
合宿最終日朝食の時、高弦の団員さんとお約束した、シベリウスの妻アイノの結婚当時の写真を載せます。
京都教育大学の学生、院生さんに指揮法を指導できたことは、僕の人生の誇りです!
僕は京都教育大学の非常勤講師として、指揮法Ⅰ・Ⅱを教えている。
8月1日は最終講義、実技試験だった。
例年そうなのだが、今年も音楽領域専攻の学生さんだけではなく、
国語領域専攻、教育学専攻、幼児教育専攻、英語領域専攻、数学領域専攻の学生さんも、
指揮法を履修してくれた。
彼らは実に真剣に学んでくれた。
そして感情を伝え感動を導きだせるまでに成長した。
実技試験で指揮をしている時、彼らの目の前には将来自分が教える児童生徒の顔が浮かんでいるようだった。
京都教育大学で、卒業生も含む音楽を愛する学生さんを指導できたことは僕の誇りです。
2023年を最後になくなってしまった大学院授業「指揮法特論」・・・多くの管弦楽団、吹奏楽団、合唱団にご協力いただいて、最高の研究ができた。
履修の院生さんの頑張りと、各団体の献身的なご協力に、心から感謝いたします。
写真1:奈良交響楽団さんの協力を得てHaydn Symphonie Nr.104を実際に指揮し多くを学べた、2018年京都教育大学大学院指揮法特論、学外授業。
・・・・高校時代の薩摩研斗も参加させてもらっているなあ。
写真2:和み交響楽団さんの協力を得てSiberlius Symphonie Nr.5を実際に指揮し多くを学べた、2022年京都教育大学大学院指揮法特論、学外授業。







