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研斗、おかえりー!@京都先斗町
昨日はチェコより帰国の薩摩研斗が京都まで会いに来てくれた。
高校時代と変わらない、まるで少年のように見える研斗・・・
現在、チェコ国立ヤナーチェク音楽院、大学院の指揮、ピアノの両専攻で学び、
すでに素晴らしいプロフェッショナルなキャリアを積んでいる。
ピアニストとして、スメタナ国際ピアノコンクールで優勝。
指揮者、ソリストとして、プラハ、ブルノのプロオーケストラに多数客演。
動画配信された、モラヴィア・フィルを弾き振りした、
メンデルスゾーンのピアノ協奏曲は、本当に本当に素晴らしい演奏だった。
来年には、ブルノ歌劇場で、喜歌劇「コウモリ」の指揮が決まっていてオペラデビューを飾る!
研斗は、素晴らしい才能がある、とても性格の良い、皆に愛される優しい子です。
どうか、これからの研斗を応援してください!
よろしくお願いいたします。
藏野 雅彦
写真下:高校時代の研斗(左から藏野、研斗、吉原かれん(東京音大指揮科)、北村愛子先生(指揮伴奏))@堀音214レッスン室
堀音60期、ピアノ四天王と飲む! 最高!
堀音の教え子60期ピアノ四天王と飲む。
最高に楽しかった!ますます活躍してくれたまえ!(以下まっつんの文章を引用)
感慨深き夜
伴奏のお仕事で、地元・京都へ
なんと同じタイミングで、ブレーメン歌劇場の指揮者として活躍している、音楽高校のピアノ科の同期のすぎも こと、杉本優マエストロが京都にいるとの事で
僕の代、京都市立音楽高等学校(現・京都市立京都堀川音楽高等学校)60期は大変珍しい代で、僕を含めてピアノ科の男子が4人いるのです。
その4人がいつも実技も成績上位を争っていた事から、当時は誰が言い出したのか『四天王』などという大層な呼ばれ方をしていました。笑
4人全員が集まれるのなんていつぶりだろう?
すぎもはブレーメン歌劇場指揮者
こうだい こと明石幸大は、なんと母校・京都市立京都堀川音楽高等学校にて、オーケストラ定期演奏会などの指揮も担当する、学校の柱となる先生になり大活躍中。
山下諒くんも、同母校を含め、様々な学校で教鞭を取っているそう。
みんな素敵に活躍しているなあ。
そんな四天王??が久々に一同に集えると、はやる気持ちを抑えて向かう。
みんな全然変わってない!!!
・・・??いや、諒くんだけは随分ビジュアルが変わったな。まるで、我々が在学中に、現在幸大が担当しているのと同じく、
オーケストラ定期演奏会や卒業演奏会の指揮をして下さっている、学校の要であった、僕たち全員の恩師・蔵野雅彦先生にそっくりな顔になったな。
この歳で蔵野先生の様な雰囲気を醸し出せるとは、相当彼も様々な深い経験をしてきたのだろう。
いや違うな。どう見ても蔵野先生だ。
という訳で、諒くんは残念ながら、微熱で欠席。
お会い出来たのは実に15年ぶりの蔵野先生。なんと嬉しい。。。
蔵野先生と、乾杯する日が来るとは。
『俺はほんっっっまに!良い時代に先生やれたわ〜〜〜!60期。いいねえ。最高やったわ!』と、何度も語る大恩人の姿に、胸いっぱい。
ピアノ科なのに、何故か声楽部門でコンクールに出たり、尺八で次々色々なコンサートに出たり・・・
訳のわからない活動を展開する僕の『外部出演許可願』に、『やれやれ!行ってこい!』と、許可印を押して下さっていたのは、全て蔵野先生。
尺八をやっているにも関わらず、日本音楽史の授業の最中に飽きて、授業の最中に教室を脱走し、練習室に侵入してピアノを弾いている所を見つかり反省文を書かされたり
学内のオーケストラと協奏曲を出来る機会のオーディションでは、ラフマニノフの協奏曲3番の3楽章を弾いて審査員の先生方一同に『どーすんだこれ??』と困惑させたり
問題だらけの実に変な奴であったと思いますが、そんな僕をいつも応援してくれていた恩師との再会。
短い時間ではありましたが、なんとも心が幸せな気持ちで満たされた、最高の夜でした。
必ずまたお会いしましょう!(諒くんも・・・)
京都三大学合同交響楽団の夏合宿に参加してきました・・・楽しかったです!!
京都三大学合同交響楽団の第94回定期演奏会に向けた合宿に参加してきました。
三大学響とは28年のお付き合いがあり、今回は14回目の客演指揮となります。
三大学響との歴史は、僕にとって大変誇らしく輝かしい歴史です。
第94回定期の曲目は、団員さんと長い時間かけて選び抜いた、
「私たちがほんとうに演奏したい曲」三曲です。
シベリウス/交響詩「フィンランディア」
スメタナ/連作交響詩「わが祖国」より”ヴルタヴァ(モルダウ)”
ラフマニノフ/交響曲 第2番
三大学響の興味深い特徴として
メイン回生の個性によって毎年違うオーケストラのようになるのですが
初めて指揮した時から変わらず
大らかで、自由で、音楽を愛する気持ちいっぱいの
ものすごく素敵なオーケストラなのです。
今回の夏合宿・・・とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
美しく若くキラキラ輝く音楽が生まれつづけました。
団員さんがSNSで呟いているように、
確かに課題もたくさん見つかりましたね (笑)
レクリエーションも楽しかった。
内輪話になり恐縮ですが、少ない情報から地図を作製するゲームで
「てりちゃん(Vc)の家は巨大な邸宅」・・・という苦し紛れに出た8班のアイディアが、
僕の笑いのツボにはまってしまったのでした。
合宿最終日朝食の時、高弦の団員さんとお約束した、シベリウスの妻アイノの結婚当時の写真を載せます。
京都教育大学の学生、院生さんに指揮法を指導できたことは、僕の人生の誇りです!
僕は京都教育大学の非常勤講師として、指揮法Ⅰ・Ⅱを教えている。
8月1日は最終講義、実技試験だった。
例年そうなのだが、今年も音楽領域専攻の学生さんだけではなく、
国語領域専攻、教育学専攻、幼児教育専攻、英語領域専攻、数学領域専攻の学生さんも、
指揮法を履修してくれた。
彼らは実に真剣に学んでくれた。
そして感情を伝え感動を導きだせるまでに成長した。
実技試験で指揮をしている時、彼らの目の前には将来自分が教える児童生徒の顔が浮かんでいるようだった。
京都教育大学で、卒業生も含む音楽を愛する学生さんを指導できたことは僕の誇りです。
2023年を最後になくなってしまった大学院授業「指揮法特論」・・・多くの管弦楽団、吹奏楽団、合唱団にご協力いただいて、最高の研究ができた。
履修の院生さんの頑張りと、各団体の献身的なご協力に、心から感謝いたします。
写真1:奈良交響楽団さんの協力を得てHaydn Symphonie Nr.104を実際に指揮し多くを学べた、2018年京都教育大学大学院指揮法特論、学外授業。
・・・・高校時代の薩摩研斗も参加させてもらっているなあ。
写真2:和み交響楽団さんの協力を得てSiberlius Symphonie Nr.5を実際に指揮し多くを学べた、2022年京都教育大学大学院指揮法特論、学外授業。














