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2025 / 06 / 27
15:29
ラフマニノフの第2交響曲に寄せる僕の想いを伝えたい!
宇治シティフィルハーモニーの演奏会で、
親友の代役として指揮台に立つ。
引き受けると決めた以上、最善の演奏を目指す。
ラフマニノフの第2交響曲を初めて指揮したのは、今から30年ほど前、
ロシア・マリエル国立歌劇場管弦楽団の定期演奏会でのこと。
その時の写真を掲載する。
コンサートミストレスのタチアナと音の確認をしているところ。
歌劇場首席指揮者、親友スラーヴァことプラソロフと歌劇場の前に立つ。
リハーサルの時、トランペット奏者が突然立ち上がり
「日本人のお前が、なぜ我々ロシア人にロシア音楽を教えられるのか?」と叫んだ。
僕は
「貴方達より僕の方がこの曲を愛しているからだ。」と答えた。
宇治シティフィルハーモニーとのステージに立つとき、
あの時の曲に寄せる気持ちを思い出して指揮したい。



