そしてストラヴィンスキー。
「3つの日本の叙情詩」を指揮させてもらう。
春の祭典と同時期の作。
奈良時代の歌人、山部赤人の歌
我が背子に
見せむと思いし梅の花
それとも見えず
雪の降れれば
平安時代の歌人、源当純の歌
谷風に
解くる氷のひまごとに
うち出ずる波や
春の初花
そして紀貫之の歌
さくら花
咲きにけらしなあしひきの
山のかいより
見ゆる白雲
この三つの歌を
シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」に
INSPIREされたストラヴィンスキーが歌曲にすると・・・・