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2018 / 03 / 02
14:47
京都室内管弦楽団 第18回 演奏会
京都室内管弦楽団との
音楽へのアプローチは、
真剣でなおかつ楽しい。
表面的な楽しさではなく、
作曲者への畏敬の念がもたらす、
新しい表現の発見の楽しさである。
それにしても、
団員さんの表現力は素晴らしい。
作品の内側にあるものを、
今回も聴いていただけると思っている。
サン⁼サーンスの第2交響曲は
初めて指揮する曲だけれど、
素晴らしい曲ですよ~♬