Blog
赤字転落
いつも使っているニコンが危ない。
レンズも古いものをそのままずっと使えるので好んでいる。
しかしミラーレスに買い換えようかと思っていた矢先、このお知らせ。
ソニーのミラーレスで高解像度のものが出ているのでそちらにしようと考えていた。
確かにスマホで簡単に恐ろしく綺麗に、しかも便利に撮ることができる昨今、デジタル一眼の価値は下がってきている。
自分も作品で使うので高性能カメラは購入するがそうでもなければいらないものだろう。
何かと出だしが遅い会社であるがミラーレスへの出遅れがよくないようだ。
何か新しい手を考える時か。
Go!グレタGo!
アメリカ大統領選も一応の決着がつきそうだ。
開票中は面白いので作業の片手間に見ていた。
最初は両者が拮抗していたが何日か経ってくるとバイデン氏の票が伸びてきた。
当日の票を優先的に集計していたので郵便投票は後であったようだ。
民主党はコロナの感染を避けるために郵便投票を勧めていたのでこのようなことになった。
今日の時点ではバイデン氏の方が圧倒的に票を取っている。
メディアが選挙前に報じていた通りである。
そして我がグレタは落ち着けドナルド、落ち着け!と呟いたそうな。
アメリカでは少女が大統領を批判することが許される国だ。
やはり世界のリーダーたるやそうでなければ。
大阪都構想
大阪市に住んでいた時には特に不便を感じたことはなかった。
今住んでいると違ったのかもしれない。
コロナウィルス対策で吉村知事が頑張っていたのでこの構想が賛成されるものと思い込んでいた。
結果はご覧の通りだがそんなに二重行政で困ることってあったのか?
政治家主導の話なので庶民にはわかりにくいものだった。
東京のように市がなく潤うような話だったが東京が潤っているのは資本が集中しているからでは?
しかしこれで大阪維新はどこへ向かえばいいのだろう。
屋台骨の構想が頓挫し求心力が下がるだろう。
選挙になれば大阪では恐ろしいまでに強かったがこれからはどうだろうか。
雲肌麻紙
刺青の作品を描く時は高知麻紙を使っている。
大きい作品を描くためなので岩絵の具を厚塗りするためあの麻紙の粗さは気にならない。
が、小品を描くには粗くて凸凹を取るためにヤスリがけや下地剤塗りと、手間がかかる。
それらを省くために何年かぶりの雲肌麻紙を手に入れる。
値段が張るがしっとりとした質感が作業していて心地よい。
水張りをしても端が綺麗に出て、張るだけでもう高級感がある。
学生の頃に先生が言っていた「何も描かなければ高くで売れる」という皮肉も納得の話である。
ほんのり黄味がかった色味をそのまま活かした絵が世の中にも多く存在するがそういう仕上げもわかる。
ただ、画商さんがこういうスキッとした仕上げは「安物くさい」とか言って気に入らなさそう。
本当はこういう素材が出ている方がごまかしが効かなくて大変なのだが。
座右の銘
展示会場に立っていて作品を購入してくださった方によくサインをする。
以前は慣れなくて下書きした画像を見ながら書いていた。
それも慣れてきて安堵していたのだが先日、座右の名を求められた。
真面目な良い人だったのでかなり困惑してしまった。
そのようなものを頭に入れておらず真っ白である。
ゆるい方になら高田純次的な「テキトー」とでも書いておこうと考えたのだがそのような人ではない。
かなり考えた挙句「永」を書いた。
その方が救いの手を差し伸べてくださったせいで一文字で許していただけた。
次回からは座右の名を真剣に頭に入れておく。
そして他にも色紙に書かされそうな事、も想定しておかねば。
