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早めの年末恒例
今年は喪中である。
なので肖像画は1ヶ月早い目の制作である。
都合の良い事に選挙のためか菅首相から岸田首相に代わってくれた。
政権交代もなかった(まず起こらない)のでそのまま描く事になった。
特に悪くもないのでいつもは悪い目に描く事を心掛けているがそれもしない。
喪中のお知らせでもあるので悪いことは避けたいのだ。
本当に印象がない首相なので証明写真のように真正面から描き、背景は青のグラデーション。
選挙の時にそれを多用していたのが目についた。
自分の持っていたイメージ通りの選挙PRであったのでそれをそのまま表現した。
額装して落款を押して、見るとなんともおとなしい感じ。
自分の首相のイメージがとはこんなもの。
与党圧勝
衆議院選挙の結果からかなり時間が経っているので今更であるがコロナがかなり終息に向かっていたので野党が勝つはずがなかったと見ていた。
与党はうまく首をすげ替えることが出来たし、野党は共闘くらいしかできることがなかった。
自民党自体が保守というよりかはリベラル傾向があるのでその対決の形にはなりにくい。
しかも新首相は悪いところがない。
いつもであれば顔くらい悪かったりするものである。
その点もクリアしているので自民党単独過半数にもなろう(かなり偏った見方)。
ただ大物議員の落選は他人事と見ると面白い。
比例で復活当選を果たせない議員はこれからの4年ほどどう過ごすのであろうか。
逆に小選挙区で落選して比例で復活した議員はどういう顔で4年間を過ごすのか。
選挙の一喜一憂は興味が尽きない。
TAKASHI MURAKAMI
大学生の卒業制作展にこの巨匠に会った。
東京芸大の友人が紹介してくれたのだがすごく紳士で話のしやすい方であった。
今思うとかなり貴重な機会であった。
この巨匠の大学院修了制作はアロワナを描いていて今の作品にも繋がるといえば繋がる作風であった。
ハッチングで描かれたその絵は今でも覚えている。
腱鞘炎になったと語っておられた。
今SNSで作品を拝見している。
とんでもない作品量と品質。
しかも自分で描いていないのも多い。
自分で描いていて上手いのは理解できるがアシスタントにやらせてあのクオリティー。
制作教育がどうなっているのかわからない。
とにかく絵で埋め尽くす画面からはやる気をいただいている。
グループ展の最後の仕上げ
来年の栃木県での展示の準備である。
絵と地図を仕上げたらあとは教科書に蛍光ピンクの線を引くだけである。
平安京シリーズの時にこれを始めたが今の学生はこういう勉強方法なのか心配である。
教科書(山川出版のもの。高校の時日本史はこれがベストであったが。)は使うかもしれないが、いや学校によっては資料や別の本がメインかもしれない。
少し浦島太郎な気分になりながら試しに両面テープで赤いポルシェのミニカーを留めてみる。
これは特になんでもないが1ヶ月半くらいの尺に耐えられるか心配。
きっとどこぞの誰かが触って破いて終わりの頃には無惨なことになっている気がする。
畳の作品は地において飾っていた時はよく踏まれていた。
そりゃそうだろう。
元も畳は床にあるものだから。
でも一応展覧会なのだが。
一年遅れの列車
大分落ち着いてきたがまだまだ鬼滅の刃は流行っている。
昨年は黒と緑の市松模様が市中至る所に目についた。
無限列車を録画に撮っていたのだが作業をやめて2時間鑑賞した。
大きく前半と後半に分かれていて後半に涙する人が多いようだ。
しかしそこは大体話が読めていたのであまり感動はなかった。
強いヒーロー(煉獄さん)が倒される間際、現実なら死んでいるだろうという時点から10分ほど語り出すシーン。
定番である。
それよりも前半のジャンプならではのキャラクター設定の夢を操る鬼。
それは面白かった。
全体を通してわかりやすくて受けるのはよくわかる。
多分、鬼滅の刃を読むか観ておけばもっと楽しめただろう。
