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昨今の交通事情
車やバイクに乗ると横断歩道が出てくれば歩行者がいれば止まらなければならない。
これは以前から交通法規で決まっていたのだが止まらなくても捕まることはなかった。
しかしこの1年で交通切符を切られ出した。
そのせいもあって急ブレーキで横断歩道前で止まる運転手が多く何度か追突しそうになっている。
慣れている道であればおそらく横断歩道があるので前の車は止まるだろうと予測して減速することができるが、見慣れない道ではそれができなくてかなり恐ろしい。
特に夜であれば見にくいので歩行者確認がまずできない。
日本は信号が多いので進んでは止まり進んでは止まりばかりで運転しているとストレスが溜まる。
この上、横断歩道でも止まらなければならない今、都会の道は走りにくすぎる。
チコちゃんに叱られるでやっていたが日本には信号機が230万機もあるらしい。
せめて4分の1くらいにしてラウンドアバウトを増やしていただきたい。
そしてこの話には関係ないが自転車でヘルメットをかぶり出している人がいるがこれを法規にしないでほしい。
絶対に間違っているのでやめてくれ。
ELVIS
雨の日が続き作業場へ行けない日もあり、その時用にDVDを借りに行く。
映画はサブスクでないのが悲しいがそれにしてしまうとつい見まくってしまうのが恐ろしく契約をしていない。
ロサンゼルスへ行った時にビルボードもあった「ELVIS」である。
プレスリーの知らない逸話もあってか「ボヘミアンラプソディー」よりも面白かった。
マネージャーのパーカー大佐があんなにワルだったとは。
ミュージシャンとマネージャーの関係を絵描きと画商に置き換えてみると実感がかなりできてよりリアリティを感じた。
プレスリーがいいな、と思うのは人生終盤のコンサートである。
あの衣装、と熱気。
杉様と小林旭と猪木と裕次郎と永ちゃんを足して、それより以上にパワフルで魅力的である。
同じように思う人がアメリカにはまだまだ多くいてプレスリーには亡霊(同じ格好をしている人)が多い。
絵の値段
名古屋の個展会場にいた。
あまり会場入りすることはない。
というのも、いても変な人扱いを受ける事も多く、迂闊なことを話して売上に影響が出ることを避けたいからである。
何気なく自分の作品の値段に目をやると、当たり前だが値段が表示してある。
知ってもいたし、了解して値段を上げていっていたが絵を前にして百貨店の名前の入った題名と値段を見て驚いた。
いつの間にこんなに高くなってしまったのか、と。
表の形で自分の値段を見慣れていたせいか実感が湧いていなかった。
いつも描いている作品がこれの適正価格なのだろうかと考えてしまう。
絵が売れることが年齢が進んでからだったため、その値段に驚いてしまったが同じ年齢の画家なら当たり前なのかもしれない。
自分のどこかで作品が売れないものという感覚が染み付いていているのだ。
値段に見合う作品作りを心がけよう。
パンパカパーン
上岡龍太郎が亡くなった。
しかし自分にとっては引退の時が上岡との別れ出会ったので今回は生物的に命が終わったと考えている。
なので2000年に引退をする!と行って表舞台から退いた時は残念でならなかった。
思い起こせば浪人時代、雨戸を締め切って共通一次の勉強をして、休憩にはその暗い部屋で江戸川乱歩を読み耽っていた。
明るいことと言えば関西で土曜にノンストップゲームと言うゆるい番組があってそれに上岡龍太郎と横山ノックが出ていて楽しんで観ていた。
あの番組だけが受験浪人の明るい記憶かもしれない。
引退から全く姿を見せないのは山口百恵しかり、立派である。
島田紳助が引退こそすれ、ちょこちょこ報道されたりして人目に付くのとはかなり違う。
そういえば探偵ナイトスクープも上岡が辞めてからは見なくなった。
くだらない事もあの人が語ると立派な話に変わってしまうし、西田敏行の局長にはありえないくらい探偵を叱責する事もあった。
彼の引退の年齢は58。
今の自分と同じであるが自分が今、引退すると生活も何もなくなってしまう。
角の処理2
角が綺麗に処理することができそうなので何個か制作した。
が、うまくいかない物があって何度か紙を貼り直しを繰り返したが改善されなかった。
どうも自作のパネルの木目が出てしまう個体があるようだ。
パイン集成材を使って作ったものなのだが水分を含むと硬い木目が出てくる。
そのため線付した細い接着面とその木目が引っ付いてそれが出てしまう。
出ないものもあれば出るものもあるので、これからその自作パネルが無くなるまで以前のやり方に戻すことにした。
まだ技術が確かではないので出たとこ勝負になると和紙が勿体無い。
やはり売られているパネルは良いものに思う。
こういうことが起こらない。
糠喜びとはこのことか。
