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2020-01-17 08:40:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は、東京中小企業同友会という会の江東支部3月勉強会講師と打ち合わせのため、台東区の集いに参加をさせていただきました。

 

これは、昨年会議後の懇親会メンバーで勉強会を企画・運営することになったのですが、その時に『占い』の話になったのです。

 

そこで、講師はよく当たると言われる、コンサル兼易者もしている方にお願いすることになりました。

 

 

 

 

お恥ずかしながら私はこれまで40年以上、占いという類は一切信じていませんでした。

 

…というのも、最初で最後の占い経験が、友達に連れて行かれた『呑んで占ってもらえる飲み屋』だったからです。

 

そこでの話はあまり良い話ではなく、根拠もわからないまま恐怖感を植え付けられた印象しかなかったのですよね。

 

で、当たる当たらないはともかく、『これは私には合わないなぁ〜』と思い、占い系のものとは距離を置いていたのです。

 

が!!!

 

昨日は、本当の意味での占いを知ることができました。

 

そして、10年以上前に一度の経験で興味をなくした自分を反省しました。

 

 

 

 

本当の占いって、過去の歴史に裏付けされた根拠ある学問だったのです。

 

その方は、財閥系の偉い方々もたくさんみており、結果も出しています(占いができるからコンサルに繋がっている)。

 

で、ですね、私がなぜその方の話に感銘を受けたかというと、『日本に昔からある大切な習慣を重んじる』からなんです。

 

未来予測は占いですが、日々の行いが『道徳』に通じるものであり、『先を知ることは大切だけど、先ずは自分の日々の言動を振り返り、感謝しながら過ごす大切さ』に、改めて気づくことができました。

 

 

 

 

よく経営者の方々は神社にお参りに行くということは知っていましたが、それらも『単なる神頼み』ではなく、感謝と自分の覚悟を伝えるためなんだということを知りました。

 

そして、打ち合わせをしながら、3月の勉強会が楽しみになりました。