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2018-05-31 07:23:00

 

訪問をありがとうございます。

 

当社の近所に、とてもとてもおいしい鰻屋さんがあるのですが、一昨夜は職員とそこで“お疲れさま会”をしました。

 

その後、いつものごとく2次会に流れ、酒を飲みながらあーでもないこーでもないと色々な話をしました。

 

そして、当社の爆弾発言も(会社の新事業に向けた話です)。

 

私が職員にありがたいなと思うのは、彼女らは悪口を言わないのです。

 

愚痴を言っても、最後には『まぁ、やるしかないね!』とまとめる強さを持っており、そこを尊敬しています。

 

そして、全員アルコールが強いので、楽しく時間を過ごすことができました。

 

感謝感謝ですね☆

 

 

 

 

さて。

 

当社はこれから3年かけて、とある事業に取り組みます☆

 

正確に言うと、株式(営利)でやるか、社団(非営利)でやるかはまだ決めていません。

 

が、私としては、この取り組みが成功すれば、モデル事業として成り立つほど地域力を高める仕組みであり、それと同時に、地域での生産性(GDP)向上に繋がりると確信しています。

 

だからこそ、本当は営利で行いたいのですが、初期投資をできるほど当社に財力はなく、また、巻き込む仲間を考えると、非営利の方が良いのかなぁ〜、と考えたり☆

 

まだまだ固まっていない事業なため、様々な方々にアドバイスをいただきながら考えたいと思います。

 

運悪く私に捕まった方は、どうぞ、お知恵を貸してくださいませ☆

 

 

 

 

いずれにしても、ゴールは『人と人、人と企業の繋がりによる地域力向上』です。

 

これを、強制でなく楽しみながら考えられる方々と、実現に向けて取り組みたいなぁ〜、と考えています。

 

そのために、リアルとネットのコラボレーションと、個々の持つプラスのモチベーションをどう引き出し、活用するかがポイントになると考えています。

 

いやぁ〜、ワクワクしてきました♪


2018-05-30 07:14:00

訪問をありがとうございます。

 

ワタクシ、『すっかり』忘れておりましたが、いつかの記事に『明日は孤立化と地域活動とコミュニティについて書く』と言っていましたね。

 

ご指摘いただき、ありがとうございます。

 

ただ・・・これ、書き出すと、とてもとても長くなってしまうのです。

 

そして、これからの地域活動を行う方々には、ぜひ知っていただいてほしい部分でもあるのですよね~。

 

そんなわけで、明日以降、社会保障の歴史から少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

 

 

そんなことを考えながら、ふと思い出したのです。

 

単 独 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 の た め の サ イ ト だ よ ね

 

ということに☆

 

というわけで、今回は事業について書いてみたいと思います。

 

私自身、経営者というのは経験が浅いため、大したことは書けませんが、何事もトコトン調べて実践することが好きなので、そんなにずれていないと思います。

 

 

 

 

多分・・・恐らくですが、福祉職の方々が熱い想いを抱いて事業を興したとき、一番最初に気をつけた方が良いのが、『想いと経営は別にした方がよい』ということです。

 

私は様々な物事に取り組んでいますが、こう見えて無謀なようで最終的にはキッチリとマネタイズを勘定しています(あざといんです)。

 

今までも書いていますが、想いはある意味エゴでしかありません。

 

社員さんが一人でもいたら、あなたの想いも大切でしょうが、まずは会社を軌道に乗せることを第一にした方が良いです。

 

ちなみに、私の場合は、最初一年間は職員を採用しないと決め、一人で事業をしていました。

 

当区の現状と経営というものを体感して分析し、ビジョンをキッチリと創り上げたかったのが理由です(私は当区の勤務経験が開業2年前に10か月しかなかったので・・・)。

 

これ、良かった部分と悪かった部分があります。

 

書き出すと、鬼のように長くなるので割愛しますが、想いが強く感情が先走ってしまう方は、できるだけ早めに自分の担当をいっぱいにして、なおかつ自身の担当件数が20件を超えたら、採用準備に取りかかった方が良いです。

 

『正解』としての事業の進め方は、『開業から特定事業所加算取得までの期間をいかに短くするか?』ですから。

 

 

 

 

そして、これは自論ですが、事業を行う上で一番大切なことは、『ビジョンとどのポジションで生きていくか』をできるだけ早く明確にして、行動に繋げることだと思います。

 

というのも、事業として経営していくには、単独居宅介護支援事業所というポジションは弱すぎるのです。

 

事業規模・サービス機関との連携云々・・・全てにおいて、『居宅しかありません』というのは、スーパーや総合デパートが並んでいる中で、『ウチは酒しか売らないよ』という状況と一緒です。

 

スーパーでも売っている酒しか売らないで、『何で酒が売れないんだよ~』と嘆いても、そりゃあ付加価値がついている総合店に勝てるわけがないでしょう、という話になりますよね。

 

だからこそ、一点集中型の単独居宅で経営をするのであれば、総合的にサービスを提供しているところに比べ圧倒的に抜きんでた『価値』が必要であり、そのためにはその分野でポジション(抜きんでた価値のある存在)を取らないと、表面的には事業は継続できても、いずれ行き詰まります。

 

今までは、単に居宅介護支援事業所を立ち上げて、何となく事業者連絡会なんかに入って(ただし重い役は逃げる)、何となく周囲の歩調を見ながら事業を進めていたらうまくいっていたかもしれません。

 

が、この3年後の改定以降は、それが通用しない時代が来ます(3年後に流れが変わり、6年後にルールが大きく変わると踏んでいます)。

 

ホント、時代の流れは日々早くなっていますし、ポジションを獲得するには時間がかかりますから、早めに考え抜いて早めに動いた方が良いと、私は思います☆

 

※余談になりますが、目的無く人との繋がりを広げようとすると、大抵逆効果になることがあるので、人との繋がりを広げる時には、色々諸々注意が必要です。

 

 

 

 

じゃあ、『どうやってポジションを取れば良いのか?』という話になりますが、これは簡単です。

 

社会全体と社会保障の歴史を学び(時代の流れと客観的データの両面から学ぶ)、現状と課題を把握し、今後の予測をべらべら(無責任に)しゃべっている人たちの意見をできるだけたくさん斜めから読み、今後の社会がどう動いて、その中で何がポイントになるかをいくつか書き出す。

 

歴史の教科書と、客観的数値は財務省・厚生労働省・通産省(通産省は助成金の項目から未来に必要とされているものを読むのに有効)は大変参考になります。

 

同時に、私の場合は書籍でも40冊以上関係者(これ、その辺の変な大学教員とかでなく元厚労省職員とか)の書籍を読んでいます。

 

単にオタクなだけですが・・・☆

 

特に、介護保険創設時に関わった人たちの書籍は、本来介護保険が“目指していたもの”が分かるので、本質が分かりとても勉強になります。

 

同時に、その中で自分の好きなこと・取り組みたいことを決めて、いざ行動を起こす時に絶対的な仲間になってくれる人を確保しておく。

 

そして、職員に日頃からビジョンを語り、心構えをしてもらう(ここ大事!!!)。

 

 

 

 

方向性が決まったら、ビジョンの具現化に向けてGO!と行きたいところですが、虎視眈々と地域の流れや温度を読み、世の中の流れを見て、タイミングを図り、走り出す時期を図ります。

 

準備期間には、地域で何か一つ『抜きんでていることを提言し実行する』。

 

ものごとには、タイミングがあると私は数々の失敗から学んでいる為、このタイミングは結構重要視しています。

 

ただし、何の知名度もない状況で動いても、誰も見向きもしません。

 

だから、一つでいいから、今の地域で貢献する。

 

私はこれを実験と呼んでいるのですが、行動を起こして反応を見て冷静に分析するのです。

 

地域の反応・温度・誰が真の協力者になってくれるか、等々。

 

これ、いざビジョンの具現化に向けて動く時に、本当に参考になります。

 

そして、それを積み重ねていくことで、地域からの信用を得るのです(事業は利害関係で成り立つビジネスですから、信頼ではなく信用です)。

 

そんな感じで、3歩先をみて半歩先を行くのがよろしいかと思っています。

 

 

 

 

あぁ、これを読んだ方々からは、『なんて雑な説明だ!』と言われそうですが、結局、どんなに書いても、伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらないので、このくらいで良いのです。

 

とにもかくにも、絶対的な法則としては『正しい努力を積み重ねれば、正しい方向へ行くことができる』ということです。

 

そのための方法を書いてみただけですが、誰かが迷うことがあった時、参考になれば幸いです☆


2018-05-29 07:27:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は、地域で子どもにフエルトなどでおもちゃを作り寄附をしている団体の方々に社会保障と地域活動について2時間の講義をしました。

 

座学はできるだけ分かりやすさを考えて説明しましたが、難しかったと思います。

 

その後のグループワークでは、“今地域で何が必要か?”ということと、“その実現のためにあなたは何をしますか?”という2つを話し合ってもらいました。

 

 

 

 

この、“あなたは何をしますか?”という問いかけ。

 

これは、講義の際に私がよく使う手ですが、物事の課題などを自分事に転換することって、とても大切だと思うのです。

 

いくら気もちがあっても、それを行動に転換しない限り、何も変わらないですからね。

 

 

 

 

各人の“やる気スイッチ”を探すことは、私にとっての楽しみの一つです。

 

私自身、ボランタリー精神があるかというと疑問がありますが、単純に人が何かに向かって取り組むという姿勢が好きなのです。

 

人が一番輝く時って、自分のために頑張る姿ではなく、“誰かのために頑張る姿”だというのが私の持論なもので☆

 

これはご利用者に対してもそうですし、ボランティアの方々に対してもそうですし、私は、接する方々全てに対して、何かのために取り組んでいる人は素敵に見えます。

 

自分の持っている力のいくつかを他者のために使う事ができたら、社会はきっと優しいものになると思います。

 

そのやる気スイッチを探す☆

 

それは、これからも楽しみながら行っていきたいと思います。

 

 

 

 

最後に、大好きな宮澤章二さんの詩を転記させていただきます。

 

宮澤さんはストレートに響く詩を書く方で、我が家にも本がありますが、思春期の長男には何度も読ませて読んでいます。

 

震災時にコマーシャルでも流れていたため、ご存知の方もおられるかもしれません。

 

誰かの心に響き、何かしらの優しい行動に繋がりますように☆

 

 

 

 

【行為の意味】

 

あなたの<こころ>はどんな形ですか

 

と 人に聞かれても答えようがない

 

自分にも他人にも<こころ>は見えない

 

けれど ほんとうに見えないのであろうか

 

 

 

確かに<こころ>は見えない

 

けれど<こころづかい>は見えるのだ

 

それは人に対する積極的な行為だから

 

 

 

同じように胸の中の<思い>は見えない

 

けれど<思いやり>はだれにでも見える

 

それも人に対する積極的な行為だから

 

 

 

あたたかい心が あたたかい行為になり

 

やさしい思いが やさしい行為になるとき

 

<心>も<思い>も初めて美しく生きる

 

それは 人が人として生きることだ

 

宮澤章二 ごま書房新社 『行為の意味ー青春前期のきみたちに』より


2018-05-28 07:38:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は、家族会議の結果、お義父さんのお墓参りに皆で行きました。

 

自然との関りではなかったですが、豪快なお義父さんのことを思い出し、気持ちがシャンとしました。

 

 

 

さて。

 

私、4年以上ここを使用していて今更何ですが、昨日気づいたのですが、このサイトは『スマホ版』で観た方が、過去の記事を読みやすいんですね。

 

いつもパソコンから開いていた私は、『タイトルが一覧で出てくればいいのに』と、イライラしていました。

 

ところが、昨日スマホ版の下の方にある『インフォメーション』をクリックしたら、過去記事がタイトルのみで出て来た!!!

 

5年目にして初めて気づいた、衝撃の瞬間でした☆

 

というわけで、今回は、このびっくりネタ?で終了です。

 

本当は、孤立化と地域活動とコミュニティについて書きたかったけど、後3冊ある本を読んでいないから書けないわけじゃあないですよ(爆)。

 

 

 

 

では☆

 

皆さまが今週も楽しい日々を過ごせますように!


2018-05-27 07:11:00

訪問をありがとうございます。

 

今日はこれを書き上げたら、鋸山に家族と行きたいと考えています。

 

・・・が家族は全員ブーイング☆

 

うーーーん。袋田の滝でも観に行こうかと検討中ですが、自然に触れる場所に行こうと考えています。

 

皆さんは、どんな休日をお過ごしですか?

 

 

 

 

さて。

 

昨日は、安心・安全の話を書かせていただきましたが、これらをまとめて書くと、『今のルール(ケアマネジャー)は過保護になり過ぎるリスクを孕んでおり、そのことが利用者自身の持っている力を奪い、依存心を強めている可能性があるのではないか?そして、同時に安全という名の整合性を武器に、過度な給付を生んでいないか?』ということです。

 

今回はそれを踏まえて、『じゃあどうしよう』ということについて考えてみたいと思います。

 

とはいえ、大した脳みその入っていない私の考えですので、何か良い案のある方は、こちらまでガツガツご意見くださいませ☆

 

info@empowerment.sub.jp

 

 

 

 

まず、私の思っている三方とは、1国・保険者(納税者)、32利用者(要支援・要介護者)とその家族、3支援提供事業所です。

 

また、今回は支援事業所をケアマネジャーに限定させていただきます(一応、ここはケアマネ向けなので)。

 

という前提で、まずは各立ち位置が望んでいる事を書き出してみます。

 

まず、国。

 

ここはとにかく『給付の抑制』ですね。

 

以上(雑過ぎ?)!

 

続いて利用者ですが、ここは『自分に合った支援を提案してほしい』『自分に必要な情報が欲しい』というニーズがあると思います。

 

複雑すぎる制度を理解することは困難で、そのためにケアマネジャーがいるのですよね。

 

最後に、ケアマネジャーのニーズですが、『自分たちの頑張りを認めてほしい(報酬で認めて!)』というニーズがあると思います。

 

全員がそうというわけではないですよ(全体を見た場合のザックリとしたニーズで書かせていただいています)。

 

 

 

 

今度は社会の動向から考えてみます。

 

今の社会はアナログからデジタル化への大きな変革期だと感じています(本当はもっと前に来るかと思いましたが、国がここに取り組んだのが今なので、全体が後手に回っている感ありますがニュースを見る限り、今なのでしょう)。

 

この状況を最大限活かした場合、介護で言うと、ビックデータとAIを活用したシステム作りがポイントになるかと思います。

 

そう考えた時、私は『セルフプランをつくることのできる体制を整えたら、利用者本位の介護保険利用が受けられ、利用者自身が主体的に自分の人生に参画できるのではないか?』という結論に行きついたわけです。

 

今の60代後半の方で、『全くインターネットと繋がった事がない』という方は殆どいないと思います。

 

そういう意味で、使いこなすというのは難しくても、決まったサイトのシステムに定型入力する程度のことはできる方が大半です。

 

であれば、AIをセルフプラン対象として活用すれば、利用者やその家族が自分に関する必要な情報を入力しただけで、必要な支援の提案が出てくると思うのです。

 

AIのIQは300と言われています。

 

状態像を正しく入力することができれば、徹底して効率的なサービスの提案をしてくれることでしょう(支援の整合性担保ができると同時に、給付抑制に繋がる)。

 

利用者自身が必要事項を入力できる使いやすささえ実現できれば、セルフプランは一気に導入しやすくなると思うのです(利用者の主体性を引き出し個の尊重を保持できる)。

 

そして、『これを自分(もしくは家族)で入力できない』『使いこなすけど、サービスを選択したり自分で連絡調整したりは難しい』という方は、ケアマネジャーに依頼する。

 

依頼されたケアマネジャーは、定型の質問を利用者に確認しながら入力し、出てきたサービス提案に対して利用者に詳細を説明すると同時に、必要と思われる情報をプラスして提案する(ケアマネジャーの価値が可視化できる)。

 

これが実現したら、ケアマネジメントの有償化もアリだと私は考えています。

 

 

 

 

分かりにくいかもしれないので、具体的に書きますね。

 

徹底的にシンプルにした形で、AI企業は『システム』を保険者に売る。

 

保険者は、要介護認定の結果通知と同時に、セルフプラン作成URLと利用者ごとのパスワードを送付する。

 

利用者は届いたURLを基にサイトを開き、パスワードでログインした上、必要事項(状態像)を入力していく。

 

そこで導き出されたサービスの提案を受けて、各事業所を選定し自分で連絡・依頼をする(以下、セルフプランのとおり)。

 

自分でできないという方は、ケアマネジャーに連絡し依頼する。

 

ケアマネジャーが依頼を受けた際は、利用者のログインから必要事項を入力し、利用者が悩んだ際に必要な情報を提供し、意思決定を支える。

 

これでいいんじゃないかなぁ~、と思うのです。

 

 

 

 

この最大のメリットは、保険者のシステムを活用するため、リアルタイムで保険者が、利用者の状態とサービスの整合性をいつでも確認できる、ということです。

 

異動したての職員でも、AIが提案した支援通りに進んでいるプランをベースに整合性を検証するので、チェックの負担が軽減されます(AIに介護保険や他制度を教え込めば、ですが・・・)。

 

しかもクラウド上だから、わざわざ役所や包括等に提出に行く必要もない。

 

またケアマネは、基本利用者自身のパスワードを用いてケアマネジメントを行うので、基本はセルフプランの書式のみ作成すればよくなり、更に、それが利用者宅で完結できるのです。

 

そこで、今までたくさんあった帳票が不要になります(うまくいけばソフトも不要)。

 

せいぜい支援経過くらいで、しかも、その場で必要入力はできるため、書類に必要以上に追われる必要はなくなるし、事務所で悶々とする必要もなくなります。

 

そして何より、利用者の目の前で仕事をすることにより、自己負担が導入されるようになっても『ケアマネジャーなんて月に1回しか来ないのにお金を払うのはイヤ』という利用者心理が軽減されます。

 

 

 

 

どうでしょう?

 

ここで一点、懸念事項があります。

 

AIはとても真面目で、どのくらい真面目かというと、24時間休むことなく勉強し続けるくらいです。

 

が、デメリットとして、与える情報自体が『事実であるか?』の検証を行う力はないのですね。

 

だから、例えば、どこかのサービス種別が、自分たちに有利に結果が出るよう、誘導することもできてしまうのです。

 

そう考えると、これからAIをシステム化しようと考えている企業に求められていることは『倫理観』なのかもしれないと、私は考えています。

 

あぁ、子ども達にせっつかれ始めたので、今日はここまでです。

 

明日以降は、孤立とコミュニティについて書いてみたいと思います(覚えていたらだけど!)。


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