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訪問をありがとうございます。
昨夜の体調不良は、バ〇ァリンのお陰で無事に治りました。
そして、予定通り、お義父さんのお墓参りを、お義母さんを含め6人で行ってきました。
そして、長女のリクエストも全て叶えました。
たまにだからかもしれませんが、こうして当たり前のように家族と休日を過ごすことは、とても幸せなんだなぁ~、と感じた一日でした。
さて、今日は4月22日の審議会でケアマネジメントについて話し合われた論点の一つについて考えてみたいと思います。
厚労省が、ケアマネジメントの質をさらに高めていくための論点として、挙げた4つのうちの1つです。
『自立支援、公正・中立、総合的かつ効率的なサービスの提供といった視点に基づく適切なケアマネジメントを確保するためには、どんな方策が考えられるか?』について。
介護という事業自体が究極のアナログであると感じていますが、その中でも自立支援・公正中立・総合的かつ効果的について、それぞれ分けて考えていきたいと思います。
1)自立支援について
介護保険法の1条にも書かれていますが、介護保険の目的は『高齢者の自立した生活の実現』です。
この『自立支援』という言葉、至るところで使用されますが、実は定義が明確でないという課題があります。
尚、一般的な考え方での自立とはこのような意味です。
自立:ほかの援助や支配を受けず、自分の力で身を立てること。ひとりだち。(広辞苑第5版より)
私は、介護を要する高齢者が援助を受けずに自分の力だけで身を立てることは極めて困難なため、介護保険の自立に於いては『依存的自立』が適した考え方だと思います。
(依存的自立とは、誰かに頼りながらも自分で生きていく(自分が生きていくために他者が関与する)という『存在価値』の考え方です)
そして、支援について。
一般的には『他人に力を貸してあげること』なのですが、これも介護保険に当てはめた場合、支援をする際のポイントは『何に対して、どんな力をどう貸してあげたらよいか?』です。
私たち自身でも自分の描いている(こうなりたい)生活を明確にすることは難しいのに、喪失感をたくさん経験しているご利用者が、自立した生活を描くことは、とても難しいと思うのです。
だからこそ、私たちケアマネジャーが、ご利用者に寄り添い、丁寧にその方々の『こうしたい』という想いを聴きだすことが大切なんですね。
そして、その実現に必要な情報を提供し、ご利用者自身に選択していただくことだと考えています。
(後の公正中立でも記載させていただきますが、私の中では『ご利用者の自己決定』は、自立に於いて大切な一つであると考えています)
そのため『自立支援』について、まずケアマネジャーができることは、『ご利用者の描いている生活を丁寧に聴き取り、それを支持しながら実現するための目標を一緒に考え、手段について必要な情報を提供し、その中からご利用者に選択していただくこと』が、まず必要な支援ではないかと思います。
ご利用者から、真の意向を聴くには信頼関係が必須であり、そのために私たちはコミュニケーションや信頼関係構築のスキルを学ぶ。
そしてご利用者の希望する生活と現状がかけ離れ過ぎた場合に、実現可能な目標を提案できるよう、アセスメント力(ご利用者の持っている強みを把握し、現状を踏まえて予後を見通す力)をつけなければならないのですよね。
ご利用者に全てを自分の力で行うことだけを目的とするのではなく、なにが自分でできて、なにが介助を要しながら描く生活の実現をするか、を見極める力が必要なわけです。
そう考えると、自立支援を行うためには、コミュニケーションスキル(信頼関係構築・聴く力等々)やアセスメントスキルなど『ケアマネジャー自身の研鑽』が必要ではないのでしょうか?
そして、それは全員が持たなければならないスキルなため、法定研修などで必要最低限は実施する必要があると考えます。
2)公正・中立について
これも、ご利用者の『自立』に繋がるための、大切な支援の一つですね。
このサイトでも、何度もしつこく書いていますが、ご利用者の自己決定は、自立であると私は考えています。
公正中立については、以前書いたため、ここでは詳細を割愛させていただきますが、簡単に書くと、『情報』と『関係性』の2つがあると思います。
そして、これを実現するには、居宅介護支援事業所が独自で事業として成り立つ仕組みと、ケアマネジャー自身の倫理観が必要だと思っています。
これ、本当は持論があるのできちんと説明したい。
が、単独居宅とケアマネジャーの倫理については、書き出すと、とてもとても長くなってしまうので、いつか、機会があったら書きたいと思います。
3)総合的かつ効率的なサービスの提供について
初めにも書きましたが、そもそも介護という事業自体が非常にアナログであり、効率化を追求すること自体が難儀だと感じますが、限られた財源の中で、平等に支援を受けることができるよう、継続的に制度を提供するには、効率化は外せないということは理解できます。
また、私の脳内で『効率的なサービスの提供』というのは、給付の抑制と捉えています。
これをケアマネジメントに絡めて考えると、私は『ご利用者の持っている力を的確に把握し最大限活かす力』と、『ご利用者を支える介護力を把握し最大限活かす力』と、『地域のインフォーマルを把握し活かす力』だという結論に達しました。
要は、ご利用者の『困った』に安易に対応する対処療法的な支援ではなく、ご利用者の『困った』から『何がどう困ってどの部分がで支援が必要なのか?』を的確に見極め、必要な支援についても、全てを介護保険に結び付けるのではなく互助を最大限活用しなさいよ、ということです。
まさに『自助→互助→共助』の優先順位の徹底ですね(今回公助は省きました)。
そして、それを行うには、その人の持っている力を見極め最大限引き出す能力(エンパワーメント)と、地域を知る力(介護保険にとらわれない視点)が必要だという結論に達しました。
以上のことをまとめると、私は、自立支援、公正・中立、総合的かつ効率的なサービスの提供といった視点に基づく適切なケアマネジメントを確保するための方策としては下記の事項が必要になるという結論に達しました。
・ケアマネジャー自身の職業倫理の徹底。
・ケアマネジャー自身が自己研鑽に励む仕組み(客観的評価のできる仕組みも必要)。
・居宅介護支援事業所が一つの事業として成り立つための仕組みつくり。
・ケアマネジャー自身が地域の資源を知り積極的に活用できるための仕組みつくり。
次回は、上記の4つについて、どうしたら実現できるかを考えていきたいと思います。
皆さんは、自立支援、公正・中立、総合的かつ効率的なサービスの提供といった視点に基づく適切なケアマネジメントを確保するためには、どんなことが必要だと考えますか?
訪問をありがとうございます。
いよいよゴールデンウィークに突入しましたね。
休みを充実している方も、通常業務を頑張っておられる方も、毎日を楽しんでいただきたいと思います。
さて、今日は完全に私事ですが、どうやら私、体調を崩してしまったようです。
というのも、明日は絶対に休みを取って家族と過ごし、明後日は自宅で経理をしてしまおうと目論んでいたのですが、久々の休みのためか、緊張感が緩んでしまい、週半ばより感じていた扁桃腺の痛みがピークになる他、悪寒と全身節々の痛みに襲われています。
あぁ、数ヶ月ぶりに仕事を全くしない休みだったのに・・・。
トホホ。
今夜は子供達のリクエストしていた料理を作って、明日はお義父さんのお墓参りと、長女の習字道具を買いに行く約束をしていたのになぁ。
普通の休みすら満足に取れない私は、どんだけ不器用なんだと、久々に自己嫌悪です。
体調管理って大切ですね☆
そして、病院嫌いの私は、成分の半分が優しさでできているバ◯ァリンを飲み、気合いで治そうと考えています。
皆さんも、季節の変わり目、ご自愛くださいね。
訪問をありがとうございます。
帰宅が遅いことは毎日なのですが、ここ数ヶ月ほど私、至福の時間を持つようにしています。
それは、『食べてすぐ寝る』こと。
お腹も心も満たされるこの満腹感が、今の私には何よりの幸せです。
が!!!そんな私をみて、息子たちは私を『グレムリン』と呼ぶのです。
許せん!!!と思いつつ、何も言い返せない私。
家の中では、一番地位が低いという、悲しい性です。
皆さんは、家族になんと呼ばれていますか?
さて、昨夜は、千葉県船橋市の特別養護老人ホームにて、『接遇』についての研修を行ってきました。
マナーが広く一般的に適応される『形』であること、接遇はそれを踏まえて個々に対応すること。
究極の『思いやり』ですよね。
それから、言動の不一致を体感してもらったり、一般的なマナーの説明から、それを介護職員にあてはめて時に気をつけて欲しいことを説明させていただきました。
ポイントの部分には『すぐに実践できる具体的な行動』も提案しました。
それを踏まえてグループワークを行い、その上で、個々が『明日から実践すること』を付箋に書いていただき、全員に発表していただきました。
最後は、宮澤章二さんの『行為の意味』という詩を読んでもらい、終了しました。
(宮澤章二さんの詩は、数年前にACジャパンがコマーシャルで使用した『思いは見えないけど思いやりは見える』という詩で、私がとても好きな言葉が詰まっています)
この『全員が発表』というのは、事前に打ち合わせをした際に、施設の方から出たリクエストでした。
研修をただの座学で終わらせないために、実践に結びつけるためにどうしたら良いかを考えていた時、先方から『どの職員にも主体性を持ってもらいたいから、全員に発表の機会を持たせて欲しい』と話を受けたのです。
これは、良かったと思いつつ、今後の研修でも取り入れていこうと思いました。
この施設は素晴らしい部分があります。
それは、『施設長が自ら研修に参加して、一緒にみんなと学ぶ姿勢を持っている』ということです。
昨年末に虐待研修を行った際に訪問した施設でもそうでしたが、施設長自ら職員と一緒に介護についての研修を受ける、というのは、職員の意欲を高めると思います。
私よりも年齢が上であり、様々な人生経験を積んでいる方々が、正直、今更私の研修を受けても、学ぶ部分って殆どないと思うのです。
が、パフォーマンスでもなんでもなく、常に学ぶ意欲を持って、自らそれを実践する。
誰よりもメモを取り、グループワークも積極的に参加して楽しんでおられました。
本当に素敵な施設長で、私はこの方をとても尊敬しています。
そして改めて、上に立つ者が言葉だけでなく行動で皆を導いていくことが何よりも大切であると、学びました。
私も自分の言動を見直し、フワフワせずに頑張らねば。
またこの施設、職員の方々は、皆さんとても素直なのです。
聴く時は聴く。
考える時は考える。
そして、自分の言葉で発表できる。
平均年齢は20代ですが、実に素直で、入所者のためにどうしたら良いかを真剣に考えていました。
以前から何度も書いていますが、一部の職員が行った虐待で、施設等『箱物』は、色眼鏡で見られる辛さがあります。
確かに外からではわからない部分が多いかもしれない。
でも、中で働く職員の皆さんは、本当に日々、入所者のことを考えて業務を行っています。
ただロボットのように決められたことをやるだけではなく、多忙な中でも、入所者一人ひとりを知り、適した介護を行うために、自分に何ができるか?どうしたら良いかを真剣に考え実践しています。
少しでもそのことを理解して、介護の現場で働く職員が、自ら誇りをもって働くことができるよう、私も持っている知識を、職員の皆さんに伝わるように、今後も行っていきたいと思いました。
皆さんは日々、業務の中で『どうしたらご利用者の自立支援に繋がるか?』を意識していますか?
カテゴライズせずに、目の前のその方をみて、支援を提供していますか?
訪問をありがとうございます。
昨日は認知症カフェに参加させていただきました。
その中で、少しだけお時間をいただき、『認知症の方のケアプラン事例』について話をさせていただきました。
まぁ、拙い話ではあったのですが、どんな方が聴いても話の内容を理解していただけるよう、私なりに工夫させていただきました。
そして、驚いたことに、質疑応答の部分で、お二人の方が『感想』を述べてくださったのですが、そのうちのお一人が認知症当事者で、ご自身の想いなどを語ってくださいました。
もうお一方も感化されたのか、『私も予防を含めて6月に検査に行きます』と物忘れ外来の受診をされることを話されていました。
なんだか、こうやって、普通の疾患と同じように『私は認知症なので、わかりやすく話してください』と言える環境、そして、相手も認知症を正しく理解して対応できる輪が広がっていったら良いなぁ、と切に感じました。
深川長屋の皆さま、ありがとうございました。
また、昨日は当社のMさんにもカフェに専門職として参加してもらいましたが、とても楽しんでくれたようでした。
地域を知るためには、デイサービスなどの見学・挨拶も大切ですが、同じくらい地域の取り組みに足を運ぶことが大切で、その中で住民と楽しみながら地域を知るということに重きを置いている当社の方針を、彼はよく理解してくれています。
まぁ、こんなことばかり優先させているから、いつまでたっても貧乏事業所なのですけどね。
さて、22日に社会保障審議会・介護部会で、『ケアマネジメントのあり方』が議論されましたね。
既にご存知の方もおられると思いますが、この議論の論点は『ケアマネジメントの質をさらに高めていくため』として、下記4点を論点としています。
・自立支援・公正・中立・総合的かつ効率的なサービスの提供といった視点に基づく適切なケアマネジメントを確保するためには、どんな方策が考えられるか?
・市町村は保険者として、地域の中で適切なケアマネジメントの確保を一層進めるため、どんな方策を行うことが考えられるか?
・医療・介護などの連携のために、ケアマネジメントにおいて専門職種・機関を有機的に結びつけるためにどんな方策が考えられるか?
・給付管理や書類作成などの業務負担も踏まえ、ケアマネジャーの業務のあり方をどう考えるか?
これらを踏まえ、最大の焦点となるケアプランの有料化についても話し合われています。
今までの私たちの支援がいよいよ評価されるわけですが、同時にこの4点が挙がったことを私はチャンスと捉えております。
ここで大切なことは、私たち一人ひとりが当事者意識をもって、この4点について考えることだと思うのです。
審議会だけではなく、現場のケアマネジャーこそが、上記の4点について、『どうしたら良いか?』を考え、提言していくことが、何よりも大切だと、私は考えます。
もちろん、私自身も考え抜き、たくさんの方々と意見交換しながら、それを熟成させていきたいと思います。
私たちの今後を、国任せにするのではなく、むしろ、次の審議会までにケアマネジャー自身から『こうしたら良い』と意見を出せるようになりたいなぁ、と思いました。
今日の記事を読まれた方は、できるだけたくさんの方々とこの論点を共有し、考えてみて欲しいと思います。
それが、私たちの役割を私たち自身でつくっていく第一歩になると思うのです。
(ここに地域への取り組みが書かれていないことが、なんだか悲しいですが)
というわけで、本日の質問は、こんな感じで。
皆さんは、上の4点について、どのようにお考えですか?
どうすれば、公正中立を維持しつつ、効率的に多職種連携を図りながらケアマネジメントを行うことができると思いますか?
そして、保険者との連携をどのように図っていったら良いと思いますか?
訪問をありがとうございます。
今月も月後半になりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
私は提供票の配布をボチボチ準備しなくては、と思いつつ、なかなかもってやることてんこ盛りです。
毎年、サンタさんに『自分をもう一人(できれば二人)ください』とお願いしているのですが、こればっかりは叶わないですよねぇ。
あ、もうすでにクリスマスの話をするのは、早いですかね?
さて、今日は住民助け合いの会に参加させていただきました。
毎回書かせていただいていますが、この会は住民が主体となって地域を考えようという会です。
行政や社協の方々を交えつつ、その輪を広げている世話人の方々には、毎回勉強をさせていただいています。
今日は、身近なところでの支え合いについて、自治会長さんの指導の下、ゲームを通じて体験してきました。
この会に参加させていただいていて、私が毎回『勉強になるなぁ』と感じるのは、我々専門職と、地域の住民の方々の温度を知ることができるところです。
私たち専門職は、ともすれば『あるべき論』で、『地域に対して〇〇しなければ』とか、『専門職として云々カンヌン』という部分に目が行きがちですが、実は、地域の方々って、それを望んでいるかというと、必ずしもそうではないんだということを、会に出させていただくたびに実感しています。
私の知る限り、ですが、地域の住民の願いは、『いつまでも健康で過ごしたい』と『困った時に困ったと言える場所が欲しい』『無理はできないけど、私も何かできるかな?』などだと思うのですよね。
地域に対して、様々な思惑があり、それは個々違いますし、各々が距離感も含め、上手に折り合いをつけながら生活をしていると思います。
今日も行政の方は、わかりやすい言葉で地域包括ケアの推進に向けて、丁寧に何度も説明をしてくださいました。
ただ、それを伝えれば伝えるほど、地域の住民にとっては、『出来る範囲でちょっと手助け』のハードルを高く感じてしまうのです。
以前、尊敬するN先生に受けたアドバイスで、『地域との関わりの中では、専門職が当たり前に考えていることと、地域の人たち(特に民生委員や自治会長さんたち)が考えていることのギャップがあります。つまり、専門職が個別ケースを通じて整理する地域課題は大事なのですが、その地域課題の達成や解決に向けて行動する段階での専門職の視点と、地域住民の視点にズレが生じるのです。専門職は大枠の中で理論的に行動を考えますが、地域の人たちは、地域に根付いている地域の歴史が培ってきた『つながり』の中で、具体的で応用的な行動を考えます。そのをしっかりと調整しながら、フォーマル・インフォーマル資源の融合と協働システムを構築していくのが、本来のコミュニティソーシャルワーカー(CSW)です。』という言葉をいただきましたが、本当にその通りだと思います。
さらに、先生は、『だからといって、地域は社協や地域包括が直接的に中心となって対応していくわけではなく、その最前線の個別支援はケアマネジャーが担っているわけですから、フォーマル・インフォーマル資源の融合のきっかけ(出発点)は、ケアマネジャーであると言えます。そのようなところにやりがいや価値観を感じられるような勉強会や研修をどのように展開していくかが課題であり、楽しみなのですが・・・(以下続く)』とおっしゃっていました。
私は、行き詰まった時に、いただいたこのメールを何度も読み返します。
そして、なぁんとなくですが、医療にしても、介護にしても、薬剤にしても、リハビリにしても、栄養にしても、専門職としての立場を踏まえた上で、何ができるかを考えることは素晴らしいと思いますが、効果的にその力を発揮したいのであれば、先ずは、自ら足を運んで、地域の住民と関わることがとてもとても大切だと思ってしまいます。
百聞は一見にしかず、です。
実際に、地域の住民の集まりに顔を出し、言葉を交わして、彼らが何を求めているか(どういう地域を描いているか)を知る。
その上で、自分たちに何ができるかを考えることが、本当の意味での第一歩だと思っています。
意外に、私たちに貢献できることって、たくさんあると思うのですよね。
地域の持っている力を最大限に活かしながら、住民主体で専門職や行政がそのフォローをできる環境を整えられたら、こんなに素晴らしいことはないと思います。
皆さんは、地域にどのように根付いていますか?
住民の声をどのように聞いていますか?