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2021-06-03 16:36:00

訪問をありがとうございます。

 

そして、菊地さんご連絡をありがとうございます。

 

おかげさまで、身体だけは元気に過ごしております。

 

私…日々に追われながら毎日の更新が叶わず、そのうちに、別の興味で頭がいっぱいになり、サイト自体の更新を忘れていました…。

 

ご心配いただいたこと、感謝感謝です。

 

そして、最近の興味ごとについてダラダラ書かせていただきます。

 

 

 

 

あ、その前に、一点ご報告を☆

 

前回書いた『3ページを3時間で講義する介護職員初任者研修』ですが、結論から書きますと、無事に終了することができました。

 

これ、本当に私にとっては楽しい経験でした。

 

いちばん楽しかったのは、10名程度の受講者全員、『 外 国 人 』 だったことです。

 

3時間で3ページの内容の質以前に、出身国を踏まえた自己紹介と、『日本語をどこまで理解できるか?』の部分から確認が始まりました(授業はかなりしっかりと作りこみました)。

 

そして、対面とオンライン両方の講義を行うことができると同時に、様々な国の文化を学ぶことができたことはありがたいことでした(文化の違いを踏まえての講義は本当におもしろかったです)。

 

この講座にどのくらい私が馴染んでいたかというと、休憩時間に受講者から

 

恋 愛 や 就 労 相 談 を 受 け る く ら い 

 

馴染んでいました(ソコッ⁉)。

 

 

 

 

真面目な話、ここで私自身が学んだことは、これから外国人による介護従事者が増えるか否かは、介護記録の電子化と介護内容の効率化にかかっているかもしれないということです。

 

語弊があるかもしれませんが、『生活のために介護職に就く日本人』と『介護職をやりたくて就労する外国人』で考えた時、どちらに介護を委ねることが高齢者にとっては幸せかを考え、『せっかく人が担うなら、気持ちのある介護の方が良いよね~』と私は感じたし、そういう環境を創るには、記録の悩ましさをどれだけ克服できるかが大きなポイントになるかだと思ったわけで。

 

そんなことをぼんやり考えていたら、どんどん思考がずれていき、結果、

 

『今の日本社会の現状とこれからの社会予測を結構真剣に考えて自分の行動を検討する』

 

ところまで発展してしまい、サイトの更新を忘れていました(本当にバカなんです)。

 

 

 

 

ここまで書いただけで大分長くなったので、いったん切って、続きはまた更新させていただきます☆


2021-03-19 19:35:00

訪問をありがとうございます。

 

数日前から、資料作りに追われています。

 

どのくらい追われているかというと、

 

1 日 15 時 間 の 時 間 を 取 ら れ る く ら い

 

追われています。

 

そんなわけで、今日は、なぜ『資料を作るハメになったか』について書かせていただきます。

 

 

 

 

ことの始まりは、昨年のこと。

 

区が主催の会議体で知り合った方を通じて、介護等のスタートアップ企業の方々と知り合いました。

 

介護に対しての想いなどを聴きながら、彼女らが真剣に事業に取り組もうとしている様子が分かり、数名事業に関係ありそうな方々と引き合わせた上で、『なにかお手伝いできることがあったら声をかけてくださいね』と話していました。

 

・・・で、先月末に、連絡をいただいたのです。

 

『3月27日から始まる介護職員初任者研修の講師をよろしく』って。

 

初任者研修の講師経験はあったため、謹んで受けたのですが、火曜日に届いたテキストを読んでびっくり!

 

3 時 間 あ る 講 義 内 容 が テ キ ス ト 3 ペ ー ジ し か な い ・ ・ ・ 。

 

 

 

 

いや、これは、彼女たちの責任ではなく、明らかに制度を創った側の責任です。

 

いやいや、1ページに1時間かけて話すのは無理でしょ!!!

 

他の日程の講義はしっかりとテキスト説明があるものの、1日目だけ、なぜか講義のテキスト内容が薄っぺらい。

 

・・・で、考えたのです、私。

 

こ れ は 、 な に か の 苦 行 で あ る

 

と。

 

 

 

 

とりあえずテキストすべてを読み、その中で各講義と被らないように気をつけながら、『専門職としての心構え』と『介護保険制度ができるまでの背景と歴史』と『介護保険制度の守るべき理念や目的』について、話すことにしました。

 

先方にもその旨は伝え了承を受けたのですが、その資料作りが大変で大変で・・・。

 

初日・翌日の2日間で、授業の時間は12時間です。

 

つまり、来週土曜日までに、私は資料を12時間分作り、更にテキストを踏まえて説明できるようにしなければならないわけで・・・。

 

どこまでできるかはわからないけど、受けたからには受講者に楽しみながら介護についての知識を得ていただきたいし、私自身も、改めて介護についてのおさらいができる。

 

よし、今は踏ん張り時だ!!!

 

と、自分で自分を励ましながら取り組んでいる次第です。

 

そんなわけで、とりあえず、以前作った資料などを組み合わせながら50ページまでは作りましたが、後、この3倍くらい作らなければと思うと・・・吐き気嬉しくて泣きそう☆

 

皆さま、楽しい週末をお過ごしくださいね。

 

私は、資料作りに励みます・・・。


2021-03-18 23:13:00

訪問をありがとうございます。

 

今日は、夜に『対話から始めよう』を開催後、20時から22時まで職能団体の会議に参加をしました。

 

Web会議の恩恵を感じつつも、夜の会議や談話機会が増えたことは、確実に私を夜型人間に導いていると感じています。

 

 

 

 

さて、今日は対話から始めようについて書かせていただきます。

 

これは、毎月開催することになった座談会のWebバージョンです。

 

専門職が、各々日々感じていることを話したり、テーマを決めて意見交換をしたりしながら、自身の視野を広げたり、そこから考え『地域をもっとよくするため』実践に繋げていくことを目的としています。

 

ここで話した内容は、簡単なメモに残しますが、誰が何を話したかはマル秘にしている他、会終了後に『〇〇さんが△△って言ってたよ』という噂話的な吹聴は禁止としています。

 

参加者が安心して気持ちよく話ができるよう、そして、その話が広がりを持てるように『対話』という形にこだわって開催をしています。

 

 

 

 

今回は『災害』というテーマで話をしました。

 

・・・というのも、今回の改定で定められたBCPの作成を含め、災害に対しての備えを、各人・各事業所がどうやってどの程度行っているのかを共有したかったのです。

 

同時に、現在の当区の状況を共有することと、そこから何が足りなくてどうしていくことが良いのかを考える機会になれば良いなと思っていました。

 

結論から書くと、参加者の皆さんは、とても興味をもって参加をされていました。

 

私たちは介護という専門職ではあるけれど、同時に一区民・市民でもあることを実感したり、『自助』は何とかできても『互助』の部分は自分だけではどうしようもないことを実感したり。

 

また、他地域の取り組みを共有したりもできて、これからについて考えるきっかけをもらいました。

 

話を聴きながら、東日本大震災の学びを私は殆ど知らないことに気づき、改めて震災時の状況などを調べようと思いました。

 

 

 

 

気づかないふりや考えなくても日常生活に支障はない災害対策ですが、考えようによっては、災害を理由に地域の繋がりを作ることも可能。

 

2年前の水害時は、当区避難所は何か所も満員御礼になっています。

 

いざという時に避難所が活用できなければどうしようもない。

 

そのためには、専門職だけではなく、地域住民や行政を巻き込みながら考えを深めつつ、役割を再確認したり協力体制を整えていくことが大切だと感じました。

 

今回話をしたことを、フワッとした結論で終わらせることなく、更なる発展が必要だと感じるとともに、地域住民で防災に取り組んでいる方々にも話を聴いてみようと思いました。

 

いやぁ、毎度ながら勉強になります☆

 

皆さんは、住まいや職場の地域で災害時の対策として何があるかご存じですか?


2021-03-17 22:31:00

訪問をありがとうございます。

 

今日は、2年前に購入した自分のパソコンと格闘していました(パソコンに対しては『格闘』という表現がぴったりな気がしています)。

 

夕方から社内勉強会で報酬改定の共通認識を図り、夜は、職能団体会議で21時までじっくりとケアマネジメントの質の可視化について話し合われました。

 

いやぁ、こういう場に参加するたびに『あぁ、ケアマネジャーは専門職なんだなぁ』と感じます。

 

一方で、最近のSNSなどを観ると、制度の批判が多く挙がっており、なんとも残念な気持ちになります。

 

 

 

 

昨今、制度の不具合に対するストレスのせいか制度の不満が多くあがりますが、具体的な改善策を伴わない不満に関しては、正直、私は興味がありません。

 

不具合があれば厚労省に意見として上げればよいだけの話で、それを現場職員に話しながら感情を煽るという状況に嫌気がさしてるのかもしれません。

 

そんなわけで、今日は『現場の声を届ける方法』について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

これは私の持論ですが、『どうにもできないことをどうにかしようとしない』というものがあります。

 

諦めとかではなくて、物事(事象)のどうにもできない部分に不満を感じたとしても、どうにもできないんだったら文句言っても仕方ないじゃん、という感覚です。

 

それよりは、与えられた状況の中で、最高のパフォーマンスを出すために、何をしたら良いかを考える方が好きというか。

 

もっと言ってしまうと、『文句は提案として挙げたほうが相手に刺さるよ』というか。

 

で、今回で言うと、『制度の不具合』についてですが、これは、具体的にその決定に対してどういう悪影響を受けているのかや、改善の余地を思いついたらそれも併せて『物事を決定する機関』に、ダイレクトに声を挙げていくしかないと感じています。

 

介護保険制度に関して言えば、厚労省ですね。

 

サイトに『国民参加の声』というものがあるのでそこに書き込むとか。

 

例えば、地域の複数で制度の不具合に関してモノ申したい時があれば、それを連名で投稿しても良いし、団体で声を挙げても良いのですが、とにもかくにも、『不満』というものが生じた時は、それを深堀りし、どの部分にどういう不具合があり、それによって誰が困っている(迷惑を被っている)を明確にしないと、いつまでたっても解決はされないんですよね。

 

不満の表情は美容にも良くないし、感情は伝播するから周囲に与える影響も良くない。

 

そんなわけで、今回の法改正・報酬改定についても、『制度の不満があったら声にあげて出した方がよいよ』と思うわけです。

 

 

 

 

ちなみに、これはどのくらいの方がご存じかわかりませんが、役所に介護保険関係の意見をあげる時の方法です。

 

役所の場合は、まず介護保険課に『相談』という形で交渉しながら不満を改善することがあるかと思いますが、それをスルーされてしまった場合。

 

その場合は『広報広聴課』に、『介護保険課でこういうことを伝えたのにスルーされたんだけど』と、苦情相談することができます。

 

ここに相談することで、介護保険課が『聴いてないよ~』というなかったことにはできませんから。

 

私自身は広報広聴課には苦情という名の相談をしたことはありませんが、都民の方々の相談対応時にはご案内させていただいています。

 

 

 

 

とはいえ、一番良いのは『状況を踏まえて地域の仲間とどう対応するかを話し合い、同じ方向を向いて活動する』ことが、一番良いと感じています。

 

地域包括ケアの推進が掲げられてから、年々、各個人や企業が単独で頑張るのではなく、『地域全体で考え取り組むこと』が強化されていると私は感じています。

 

そのため、『これからは規範的統合だよね』ということをしつこく書いているのですが、これが本格的に強化されると感じています。

 

その理由は、保険者の機能強化に表れているのですが、国はより、保険者に対してインセンティブをつけることで、保険者間の競争意識を煽っています。

 

それが良いことなのかは置いておいて、大切なことは『地域包括ケアに対して取り組まないと地方交付金を削減される➤介護の財源が苦しくなり手厚いサービスを受けることができない』といものです。

 

『保険者のことだから私には関係ない』ではないのです。

 

保険者がじり貧になると、結果、自分達の地域の資源がなくなり、市民にとっては大きなダメージになるのです。

 

そんなわけで、今回も改正・改定のポイントは『地域間のつながり強化』であり、それを実現するためには、地域のケアマネジャーや事業所がとにもかくにも交流できる機会を確保することが大切であり、不満を言うよりは『現状を踏まえてどう行動するのが良いかな?』ということを考えたほうが、良いと感じています。

 

皆さんは、日々の支援や何かで不満を感じた時、どうやって解決していますか?


2021-03-16 18:37:00

訪問をありがとうございます。

 

今日は、午前中に区役所経済課に予定があり訪問していたのですが、ご利用者の体調変化があり、急遽、午後から短期入所を探すことになりました。

 

本日の昼に申し込みをして、調整がついたら担当者会議・契約の上利用となるというパターンです(ご家族と受診している間に泊まり先を探すパターンです)。

 

いや、困った時にいつもお願いしている短期入所施設さんには感謝感謝です。

 

施設未利用の方が、当日相談でその日に入所という無茶ぶりに対して『良いですよ』と返答をいただけたことに、どれほどの優しさを感じたか。

 

結果的には、夕方の段階でご利用者の状態は落ち着き短期入所の利用は無くなったので、待機時間に作って印刷した計画書等も未使用に終わりましたが、ご利用者が元気になったことに比べたら、なんてことはありません。

 

すぐに、利用はしなくて大丈夫になったことを報告し、併せて通所介護4か所にも本日の様子を伝えて業務を終了しました。

 

そして今、振り返ってみると、私は本当に事業所の皆さんに恵まれていると思います。

 

また、ご利用者・ご家族には『今後を考えると、何もない時に短期入所を利用しておくようにする』という回答を得ることができたので、短期入所先にとっても悪い話ではないという結論に落ち着きました。

 

みなさん、ありがとうございます。

 

 

 

 

さて、今日は、介護保険制度創設にまつわる話を少しだけ書かせていただきます。

 

介護保険創設時より、ちょいちょい改革はありましたが、制度を理解した時に『なんでこんなに歪んだルールがあるのだろうか?』と感じた事はないですか?

 

私は結構あります。

 

一番納得ができなかったのは『家族と同居している人は訪問介護の生活援助を受けられない』という部分ですが、これ、制度創設時の歪みを、まんま残しているんですよね。

 

 

 

 

そもそも介護保険は、1980年代後半から高まる高齢化率に対して社会状況や制度の変化が対応できず、新たに創られた制度です。

 

その時は、『高齢者の人権をあげると同時に、社会全体で介護問題に取り組むことで、家族に過度な負担をかけることなく、家族は家族にしかできない役割を担ってもらう』という目的がありました。

 

・・・が、そもそも、厚生省と内閣府が1990年からそれぞれに制度創設の議論を始めてしまったため、その後の『審議会』なる全体の検討会では揉めに揉めたこと、同時に、その時は首相がころころ変わったり、連立与党(自民・社会・さきがけ・・・懐かしい!)だったため、みんながすんなりと『イイネ!』と承認してくれなかったことや、法案が国会を通過しても、その後、経済優先の小渕内閣時に『あんま社会保険を手厚くして経済が回らなくなったら困るなぁ』という思惑とかが入り混じって、なんやかんやとゴネられながら、制度はすんなりとおらず、あの手この手で歪められてしまった現実があります。

 

ちなみに、私がモヤモヤした『家族同居者は訪問介護の生活援助を受けられない』というのは、当時の国会議員の中で『介護は家族が行うべし』という思想がこびりついていたからです。

 

未だに覚えていますが、当時の自民党大物(と言われている)議員の一人が、『なんで家族のいる人にまで保険を使わせなければならないのか?財源は税金なんだからそんな必要はない!』ということで、急遽、『同居家族のいる高齢者は生活援助を遣えない』となったわけです。

 

ホント、制度の背景や社会状況を理解しないで、自分の思想を押し付ける国会議員は困るなぁ~、と改めて感じました。

 

 

 

 

そして、これは今の社会の子育てについても、同様の流れになっていると私は感じています。

 

低所得者の子育て世帯に現金5万円を給付する。

 

この政府の支援については賛否両論ありますが、私は概ね良い方向に進んでいると感じています。

 

同時に、社会での育児というものが昔の感覚とは違うことや、格差状況を踏まえて、そう遠くない時期に『社会保障のあり方』や『低所得者やシングルマザーに対しての政策』や『フードバンク』などについても、議論が始まることと予測しています。

 

その時に、どうか、介護保険制度の時のように、一部の(大物と言われる古い思想の)政治家の常識に振り回されることはなく、未来を見据えながら議論をして政策を検討してほしいと、切に感じています。

 

 

 

 

・・・と書いたところで、本日は、オチも質問も何もないことに気が付きました☆


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