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2020-10-13 22:39:00
地域福祉フォーラムが開催されました☆

訪問をありがとうございます。

 

前回のサイト更新が真夏だったにもかかわらず、気が付けば長袖を着ている季節になりました。

 

皆さま、体調を崩すことなく毎日を楽しく過ごしておられるでしょうか?

 

 

 

 

今日は、毎年行っている「江東区地域福祉フォーラム」が開催されました。

 

これは、当区助け合い活動連絡会・行政・社会福祉協議会が共催で開催しており、今年は第6回になります。

 

地域活動にどっぷり浸かり、6年前の助け合い活動連絡会発足時から会に参画している私としては、年に1回地域で助け合いについて考えたり学んだりするこのフォーラムはとても大切にしています。

 

今回は、新型コロナウイルス感染症の関係で参加者は少ないことを懸念したのですが、おかげさまで80名定員のところ、88名という満員御礼の状況で開催できました(定員200名の会場なため感染防止対策は行えています)。

 

来場いただいた皆様、共に開催に向けて準備した仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

今年のフォーラムは『コロナ時代の助け合い活動』というテーマでした。

 

最初に、公益財団法人さわやか福祉財団理事長の清水肇子氏に講演いただき、その後、地域活動を行っている方々に事例報告をしてもらうという形で進められました。

 

毎年行っているグループワークを行うことはできなかったのですが、それでも得るものは多く、同時に『状況に合わせて考え行動する大切さ』を再確認することができました。

 

 

 

 

特に、清水理事長の講演で話をされていたのは、『つながる力とつなげる力』の大切さです。

 

自分から『つながろうという力』と同時に、地域で『つなげようという力』が大切で、この2つが発揮できた時に、地域力は向上するのだということを、改めてしみじみと感じました。

 

そのためには、コロナ禍ではあるけれど『つなげる力』が減少しないよう、各人ができる範囲でできることに取り組む。

 

そして同時に、団体で活動しているところは、皆で話し合いをしながら『自分達で考え判断して行動する』ことの大切さの重要性を、改めて認識することができました。

 

 

 

 

私自身は、『自身の安全と団体の安全を配慮しながら無理なくできる範囲で』をモットーに取り組みを行っています。

 

そのため、手作り布マスク作りもご近所ミニデイも地域活動団体への無料場所貸しも継続していますが、感染症対策は十分に行いながら、これからも活動は継続していこうと思っています。

 

また、来月当区で開催される、共生社会を目指した『深川アートパラ』の実行委員としても、活動を休むことなくできる範囲で布教・協力していきます。

 

 

 

 

感染症が全国に広まってまだ一年は経っていませんが、そんな中でも現状から新たな生活変容・活動変容は進められています。

 

何が正解かはわからないからこそ、一緒に活動する仲間と丁寧に話し合いをしながら、心身健康維持に向けて行動する。

 

その活動を通じて、一人でも多くの方が『地域で自分に合った居場所と活躍の場』を持てるようになるといいなと思います。

 

皆さんは、地域がもっと豊かになるために取り組んでおられることはありますか?


2020-08-07 10:56:00

訪問をありがとうございます。

 

毎日うだるような暑さが続いていますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか?

 

今はサービスBを提供していますが、参加している方より江東区は後期高齢者宅に『首巻用冷感タオル』が届いたという話を聞きました。

 

状況を見て対応してくれる行政は素晴らしいです。

 

住民も、楽しみながらできる範囲でですが、手作り布マスクをつくっては、医療機関や保育園を通じて地域住民に配布したり、地域住民同士で電話をかけたりして交流を図っています。

 

皆ができる範囲でできることに取り組む。

 

そして、他者を批判しない。

 

このマインドでいることができれば、コロナ禍は乗り越えられる気がしています。

 

 

 

 

さて、今日は、サービスBの昼食を近所のパン屋さんで購入したのですが、その時に『お金って感謝だけでなく応援するために遣うものでもあるんだな』ということを実感しました。

 

以前、お店で買い物をしながら『最近どうですか?』的なことを聞いた時、『やっぱり大変な状況ですね』と話を聞いていました。

 

コロナカ禍でどの業界も大変な状況だと思いますが、私にできることは、『地域のお店で買い物をして少しでも店舗が継続することを応援する』しかありません。

 

そりゃあ、Amazonなどを使って『ポチ』と親指1本で物を買うこともできます。

 

本当に便利な世の中になったと思います。

 

…が、できれば地域でお金を廻すことで経済圏を創った方が、コロナ禍の社会を考えた時、一番感染症を拡大せずに経済を廻すことに貢献できると思うんですよね。

 

 

 

 

 

そんなわけで、2月以降は昼食は近くの飲食店で積極的にテイクアウトをしています。

 

来週は障がい者の就労支援のお弁当屋さんでお弁当を購入する予定です。

 

一人ひとりの力は小さくても、たくさんの人が同じマインドで『3食のうち一食は地域のお店でおいしいものを購入しよう』と思うだけで、だいぶ経済は廻ると思うのですよね。

 

ちなみに、個人商店に行っては知らないお客さんと駄話をしてしまう私は、本当におばちゃんだなと思います(お店にいるお客さんにおすすめ商品を聞いて購入してしまう)。

 

そして、ちょっとした時にちょっと話ができ、それで人の交流ができるこの地域って、本当に良いなと思う私でした☆


2020-07-22 12:20:00

訪問をありがとうございます。

 

今日は、提案したいことがあり、サイトを更新させていただきます。

 

 

 

 

まずは、情報提供から☆

 

日増しに感染者数が上昇しておりますが、各事業所では模索しながら感染防止に取り組んでおられることと思います。

 

そんな中、日本訪問看護財団が、新型コロナウイルス感染症(疑い)療養者の在宅ケアチームに感染防護具セットを無料配布するという案内を教えてもらいました。

 

フェーズの変わっている今は、本当にありがたい取り組みだと思います。

 

備蓄目的ではないため(ここ重要!)一定の条件はありますが、全国の感染拡大状況をみると、いざという時に備えて案内は皆で共有しておいた方が良いと思い、リンクを貼らせていただきます。

 

7月27日から開始です。

 

https://www.jvnf.or.jp/covid-19_project2020.html

 

 

 

 

・・・という情報提供の上で私が提案したいことは、日本訪問看護財団に頼るとか、ありがたいと感謝するだけではなく、この情報を基に、保険者でもこういう取り組みをしてもらえないか交渉してみるという提案です。

 

現在の体制は、陽性反応者に対しての治療は確保できていますが、濃厚接触者に対しての対応は不十分な状況です。

 

そのため、周囲に陽性反応者が出てしまい濃厚接触者になった途端に、今までの支援を断られてしまうケースが多発してきていることがわかってきました。

 

 

 

 

今までは予防の観点からの取り組み重視でしたが、これからは濃厚接触者対応についてもより迅速に準備をしていく必要があります。

 

とはいえ、これだけのセットを個々の事業者が準備するのは大変。

 

オマケに、皆が一斉に対応準備(買占め)に入ってしまうと商品不足が予測されます。

 

そこで、保険者にまとめて購入してもらいセットとして販売してもらうことや、濃厚接触者対応の際には無償で支給を受けるという仕組みが必要になると感じています。

 

 

 

 

各自治体には職能団体や連絡会があると思うので、団体の力を借りながら提案していくのはいかがでしょうか。

 

私達は生産性という部分では社会に貢献は難しいですが、新型ころなウイルス感染症で高齢者が罹患したり重症化しないための貢献はできると感じています。

 

あくまでも、自分達の保身のためではなく、利用者の中に濃厚接触者が出ても撤退することなく支援継続できることが、地域のために大切な支援体制の1つだと思うのです。

 

『利用者や家族に濃厚接触者が出ても支援を中断することなく続けることができるために』

 

これは大変重要な視点だと感じています。

 

今までは予防の観点からの体制づくりとなっていましたが、今後は、利用者やその家族が罹患した際も支援を滞らせることなく提供できる体制づくりを考えていくというか。

 

皆さまはどのように考えますか?


2020-07-14 18:55:00

訪問をありがとうございます。

 

なんだか月1回の発信が定着しつつあるこの更新状況ですが、日々、たくさんの情報を目にすると疲れてしまうと考え、このくらいの頻度にしています。

 

他人様を過度に疲れさせてはいけないという配慮だと思ってください。

 

決して、楽をしようとか思っているわけではありません(苦しい言い訳…)☆

 

 

 

 

さて、相変わらず地味に活動を続けている私ですが、マスクはおかげさまで製作数4000枚を超えました。

 

自粛期間は続いているものの、当区の地域住民主体で取り組んでいる連絡会『助け合い活動連絡会』は、今月から再開となり、それに伴い『地域で助け合いの輪を広めるための学び場をつくろう』というプロジェクトも再開しました。

 

テトテという地域お互いさまを育むためのサイトも運営しています。

 

で、いつも、しつこいくらい『これから日本はお互いさま社会にしていかないとまずいよ』と私は発信していますが、なぜ今、便利安全快適なこの時代に『お互いさま』が必要だと思うかを書かせてください

 

とはいえ、長くなると思うので、今日は適当なところで切り上げたいと思っています☆

 

 

 

 

第二次世界大戦終戦後、日本は高度経済成長を遂げる中で社会保障は手厚くなっていきました。

 

その裏にはGHQの徹底した日本人の集団化防止計画があるとかないとか陰謀論はあるものの、結果として、この数十年の間で日本人は『自己責任』という名の他者との繋がり解体が確立します。

 

これに拍車をかけたのが『個人情報保護法』かもしれません。

 

個人が困ったら行政に頼ろうというわけです。

 

それまでご近所に助けてもらっていた『お互いさま』は、人間関係というしがらみを含めた面倒くささが付きまとっていましたが、行政という機関は一定の条件を満たせば、権利として必要な支援を受けることができます。

 

そりゃあ、持ちつ持たれつの配慮しながら毎日を過ごすより、社会システムに頼ったほうが、便利で気持ちも楽に過ごせるわけです。

 

が!!!

 

一見、便利で快適な社会保障も、2つの落とし穴があるのです。

 

それは『金の切れ目が縁の切れ目』ということと、『社会システムからこぼれ落ちた人はその恩恵にあずかれない』という落とし穴です。

 

 

 

 

まず、金の切れ目が縁の切れ目について書きます。

 

人口ボーナスが発生している時期や、とんでもなくGDP率が高いとか、潤沢な税収を確保できる条件であれば、バンバン税金を遣って困っている人を助けることはできるでしょう。

 

が、今の日本は、人口減少、GDP向上が見込めない現状、社会保障を必要とする年代の増加、etc

 

つまり、税収が下がっている一方で、遣う人が増えている状況なんですよね。

 

で、MMT理論や国債をもっと刷ればよいとか、色々な意見はあるでしょうが、現状の日本政府の動向を見る限りMMT理論を導入したりや国債の過剰発行をする様子はありません。

 

 

 

 

…とすると、残るは『一人ひとりに提供する社会保障の恩恵額を少なくする(分配率を下げる)』か『社会保障を受けるにあたっての条件をより一層厳しくする(利用者を減らす)』しかないわけで。

 

今、まさにこの状況に陥っているのが、医療保険や介護保険などです。

 

制度の利用条件を厳しくしたり負担率を上げたりすることで、『国は国民を切り捨てるのかー!』と憤る人もいるようですが、無い袖は振れないという、当たり前の状況で当たり前の対応をしていると私は感じています(国家予算の配分には疑問を感じますが…)。

 

つまり、現政権では『社会保障の予算はこれ以上上げることができないから、後は仕組みや報酬単価や負担率をいじってうまいことやってね』というわけです。

 

そして、その『うまいことやる』ための話し合いの場が『社会保障審議会』なわけです。

 

 

 

 

ちょっと話が脱線しましたが、まさに『金(税収)の切れ目(限界)は縁(支援)の切れ目(削減)』なわけです。

 

賛否両論あると思いますが、これが現状なわけです。

 

介護では、平成27年から29年の間に総合事業確率を進め、さらに、生活援助の保険適用外に向かって国は動いていますが、それもこれも『お金がないからショーがないよね』というわけで。

 

『今さらふざけんなー!』と思う方もおられるかもしれませんが、いくら怒っても文句を言っても、ない袖は振れないわけで☆

 

そんな感じで、社会システムに過度に依存してしまっているこの国は、これから大変な状況に陥っていくことが予測できるのです。

 

 

 

 

なんだか長くなりそうなので、続きは次回とさせていただきます。

 

最期までお読みいただき、ありがとうございました☆


2020-06-01 08:07:00
できることを楽しみながら粛々と☆

訪問をありがとうございます。

 

コロナ禍ではありますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか?

 

今回の感染症に伴う自粛を含め、たくさんの方々が生活変容を含め感じることが多いのではないかと思います。

 

また、そんな中でも最前線で頑張ってくださっている医療・介護職の方々を始め現場の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本日は夜に花火業者が感謝の気持ちを込めて、20時から5分間花火を色々な場所で一斉に打ち上げるとのことでしたが、天気が少し心配ですね。

 

 

 

 

本当にご無沙汰をしている状況ではありますが、私は相変わらず手作り布マスクの製作を続けています。

 

その数は2000枚をゆうに超え、最近では子供用の布マスクも制作している状況です。

 

マスク作りをしてくださる方々は、気持ちよく引き受けてくださっており、「自宅でいい時間つぶしになるし、これで誰かの役に立てるなら協力するわよ」と、嬉しい言葉をいただいています。

 

様々な生活変容をせざるを得ない状況は、たくさんの人に様々なストレスを与えていると思いますが、そんな中でも、自分にできることに粛々と取り組む人たちを見ていると、「地域ってこういう方々の善意で成り立っているんだなぁ」と改めて思いました。

 

また、諸外国とパイプを持っている方々は、数千枚単位で福祉施設に不繊布マスクを寄付してくださっています。

 

派手なニュースとして取り上げられることはないけれど、確実に優しさは地域に溢れており、そのことを実感できる私は幸せだと思います。

 

 

 

 

さて、緊急事態という時間も過ぎた今、これからは未来を見据えての活動を行うことが肝要になると私は感じていて、じゃあどういう社会を描けば最大限住みやすい地域の実現につながるかを模索していますが、そのヒントは「緩いつながり」にあると思います。

 

その緩さは、いわゆる『個人の損得で成り立つ繋がり』ではなく、『自分にとって心地よいと感じる距離での繋がり』であり、ポイントになるのは『信頼』だと感じています。

 

今回のマスクを製作する中で感じているのですが、今の過剰な自己責任社会は、ある意味苦しさを感じる部分があります。

 

行き過ぎた効率化を求める流れは、人を必要以上に疲弊することに気が付いた人も多いのではないかと思います。

 

それよりも、『自分のペースを知り、困りごとはお互いに補い合う』という関係性の社会の方が、実は、豊かな地域をつくることができるのではないかと思うわけで。

 

自分の得手で誰かを助け、自分の不得手を誰かに補ってもらう。

 

お互いさまだから、お礼は『ありがとう』という感謝の気持ちで成り立つ社会。

 

このように、自分の足りない部分を『お金でサービスを買う』という価値を使って補うだけではなく、『感謝で成り立つ関係性』という方法を新たに追加すれば、地域はもっと住みやすい社会になると思うのですよね。

 

 

 

 

私自身、イベントは苦手で地味な継続作業しかしていない上、写真などでアピールすることも一切行っていませんが、これからも自分にできる取り組みは行っていきたいと思います。

 

本当に大変な状況が続いていますが、そんな中でもちょっと周囲を見渡す視点を持ってくれる人が増えればいいなと思います。

 

そして、言葉かけ一つでも十分なので、その時にできる最善の優しさを周囲に伝えていただけたら、きっと社会はもっと豊かになると信じながら、これからも楽しく取り組みを続けいていきたいと思います☆


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