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2018-10-09 07:24:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は冊子制作の原稿最終確認のやり取りを中心に仕事を行いました。

 

思ったよりも大変な作業ですが、それ以上にワクワクする作業。

 

完成をイメージしながら、お手伝いしてくださる皆さんと一緒に完成に向け進めていきたいと思います。

 

 

 

 

さて、半年ほど前から私はマッサージに通っています。

 

というのも、以前、ふらっと立ち寄ったマッサージ店で、

 

「お客様の上半身の凝りは尋常じゃない。私が今まで対応したお客様のベスト5に入る」

 

と言われるほど、上半身がガチガチに凝り固まっていることが発覚したからです。

 

人によっては、肩こり等で頭痛がしたり何らかの身体サインを感じる方が多いらしいのですが、残念ながら(?)私は全くそういうものがなく、言われてもピンときませんでした。

 

が、次に行った店でも同様のことを言われてしまい、『あぁ、これはきっと、何らかの処置を講じないといけないんだろうな』と考えて、月に2~4回はマッサージに通うようにしました。

 

 

 

 

このマッサージ、私は1回90分で行っているのですが、その前に20分間「ゲルマニウム」に両手足を浸かるという過程を経ます。

 

つまり、120分近く時間を取られるわけです。

 

この時間を多いと取るか少ないと取るかは人それぞれでしょうが、1年くらいはできるだけ通って、一度身体状況をリセットしようと考えています。

 

1回あたりの料金は高いのですが、食費・コーヒー代と書籍代(とたばこ代)しかお金を遣うことがないので、まぁ、良しとして、可能な限り通っていきたいと思っています。

 

 

 

 

それにしても、マッサージを受ける度に、どんなお仕事も大変だなぁ~と感じています。

 

そして、自分がサービスを受けることで、「サービスを受ける側の心理」を勉強中の私です☆

 

いまのところ、どうせ受けるなら「ただ黙々と(マッサージと言う)作業を行う人」よりは、「お客の健康を改善するという目標を持ち(相手の反応をみながら)作業を行う人」に行ってもらった方が、断然気持ちの良さが違うということですね。

 

これは、自分たちの仕事においてもそうだと実感しています。

 

どうせ仕事をするのなら、相手も自分も有意義なものとなるよう進めたいですよね。