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2018-10-08 08:25:00

訪問をありがとうございます。

 

一昨日は午前中にモニタリング訪問を行った後、午後から帰宅し長男の運動会をみてきました。

 

日焼け対策を全くしなかった私は、この夏の日焼け対策が無駄になったかのごとく日焼けをしてしまい・・・。

 

まぁ、長男の頑張っている姿(2競技しか見られなかったけど)を見ることができ、その後は次男と長女が良くいくという駄菓子屋に連れて行ってもらったり、久々に夫抜きでゆっくりと過ごすことができました。

 

・・・と満喫して夜中まで夫と子ども達のことを話し込んでしまった翌日(昨日)は、またしても気がついたら夕方で。

 

昨夜は両親と姉家族と1年に1回の会う約束をしていたので、慌てて準備をして出かけた次第です(トホホ)。

 

 

 

 

さて、今日は『物事の受け取り方』にについて書いてみたいと思います。

 

昔からよく思うのですが、物事って、起こった事象より『それをどう感じるか?』の方が大切だなぁ~、と私は感じています。

 

コップの水で例えられることがありますが、半分水の入ったコップを見て、『もう半分しかない』と思うか、『あと半分もある』と思うかの違いですね。

 

この例えで言うと、『あと半分もある』と思っていた方が幸せだということです。

 

 

 

 

で、ですね。

 

これも私個人が勝手に感じていることですが、私自身は、遠い先のことはこの楽観的視点を持つようにしていますが、近い先に関してはできるだけマイナス視点も持つようにしています。

 

というのもですね、実は近い先にも楽観的視点を持ってしまうと、準備不十分になってしまうことがあるからです。

 

目標は楽観的に、戦略・戦術は悲観的に☆

 

そんな感じでしょうか。

 

 

 

 

そういえば、以前ここにも転記させてもらったのですが、美智子妃殿下の言われた言葉で大好きな一言があります。

 

“「幸せな子」を育てるのではなく、どんな境遇におかれても「幸せになれる子」を育てたい”

 

これは、私の目標です。

 

子どもに限らず、一人ひとりが“どんな境遇でも幸せを感じることができる”ようになれるため、関わりを大切にしていきたいなぁ~、と改めて今日は感じました。

 

皆さんは、ご自身の幸せアンテナを高く持って過ごしていますか?